宇都宮競輪 レース展望・推奨選手情報

2017年05月13日~2017年05月16日 レース展望・推奨選手情報

2017年5月11日時点の記事です。

開設68周年記念宇都宮ワンダーランドカップ

 平成28年熊本地震被災地支援競輪・開設68周年記念「宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦」が5月13日~16日の日程で開催される。中心は武田豊樹を軸に結束する茨栃勢。神山雄一郎、拓弥も地元戦で奮起する。稲垣裕之や山崎芳仁と他地区にも強豪がひしめき、ハイレベルな優勝争いを繰り広げる。なお最終日9Rには災害復興支援レースが併せて開催される。

強豪を迎え撃つ茨栃勢

 武田豊樹を主軸に栃茨勢が強力なラインを形成する。武田は3月松阪記念、4月高知記念と決勝進出こそを逃したが、高知では3日間ラインの先頭で自力を出して、ダービーへ向けて好感触をつかんでいた。その京王閣ダービーでは決勝に進出。今年はビッグレースでしっかり結果を残している。今シリーズも自力、番手を使い分けることになるだろうが、それは「総合力を磨く」という目標へ避けて通れない道だ。ここもしっかりと関東の軸としての役割を果たす。神山雄一郎は4月西武園記念で平原康の仕掛けにしっかり続いて2着を3つ並べた。今年序盤は落車、失格が続いたが、ここへ来てようやく調子が上がってきた感じ。通算10回目の地元記念優勝へ、ムードは高まっている。神山拓弥はウィナーズカップの失格から成績は一息だが、状態は維持している。玉野記念で見せた脚はライン固めだけにはとどまらない。追加参戦の牛山貴広も京王閣ダービーでは鋭い決め脚を見せていた。
 もう一人のS班、稲垣裕之を擁する近畿勢は関東勢と互角の戦力を有している。稲垣は京王閣ダービーでまさかの二次予選敗退。その前の西武園記念から使い始めた新フレームが合わなかったことが敗因だ。フレームを元に戻した3走目は本来の力強さが戻った。今シリーズは稲川翔の援護も頼もしいし、勝ち上がりによっては山田久徳、稲毛健太との連係も。近畿勢が大挙して勝ち上がれば、優勝争いの勢力図は大きく変わりそうだ。稲川にとってもスジの目標が豊富なここはチャンスだ。ウィナーズカップ決勝の落車はあったが、4月青森では気迫の走りを見せていた。6月には地元での高松宮記念杯も控えている。結果を残して弾みをつけたいところだ。
 山崎芳仁にとってはこれが3カ月ぶりの記念配分となる。その間にF1を3回走って2度優出に失敗しているが、動き自体は悪くなかった。ここ欠場した平原に代わり小松崎大地が追加参戦したことで北日本勢の戦力はさらに強化された。直前の西武園記念で落車した菅田壱道も大事には至らなかったようで、ここも前々自在な走りを見せてくれるだろう。
 南関勢は山中秀将、海老根恵太の千葉コンビが主力。山中は2月四日市記念を制すなどGレースでも名前負けしなくなった。海老根もここ5場所で2Vとタテ脚健在だ。
 前年度覇者の園田匠に松岡貴久の九州勢も軽視できない。小倉竜二は目標手薄な開催でどう立ち回るか。

開設68周年記念宇都宮ワンダーランドカップ

矢野 昌彦【栃木/91期/S1】

 今年序盤は途中欠場も多く、乗り切れなかったが、3月高松、4月川崎記念でそれぞれ2勝とここへ来て上向き。4月向日町から配分間隔もあり、地元戦に向けてバッチリ仕上げてくるだろう。

松村 友和【大阪/88期/S2】

 充実した練習の成果が数字にも表れ、2月西武園から初日は確定板を外していない。勝ち星は少ないがレース運びは堅実で、近畿の機動型が豊富な今シリーズは勝ち上がるほどチャンスがある。

山岸 佳太【茨城/107期/S2】

 S級特進後は別線にも警戒されまくりが多かったが、3月玉野記念から原点に戻って積極的なレースを心がけている。4月伊東では逃げ切り連発で決勝に進出。地元勢にとっては頼もしい機動型だ。

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