宇都宮競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 トータリゼータ宇都宮杯

2017年05月31日~2017年06月02日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年5月17日時点の記事です。

宇都宮競輪場シリーズ

立て直した中村敏で

中村 敏之輔

 混戦が予想されるメンバーも、中村敏之輔を本命視。降級するや、連続失格と予期せぬ形で今期がスタート。しかし、徐々に本来の力を取り戻した中村は3月平から優参を続け、4月函館では石橋慎のまくりに乗ると、3コーナーから外を踏み込み431着で今年初Vを挙げた。今回、中村が目標にするのは松澤敬輔。センスある自在な立ち回りで4月伊東では233着と連日確定板を外さなかった。ここも好位確保から踏み出し北日本決着か。
 対するのは関東勢。今年に入って決勝を逃していない鈴木謙二と長井優斗の東京コンビが侮れない。また、篠崎高志も4月小田原を611着で今年初V。熟知した長走路だけに、うまく溜めていければ地元Vもある。
 南関勢は、本多哲也と根藤浩二の自力型に落合達彦。本多、根藤は共に、予選・準決での連対が増え調子を上げている。4月松山の決勝でも連係し、會澤龍や新鋭・野村典を封じて本多が先行し、根藤が2着に入っている。

宇都宮競輪場シリーズ

梶原 亜湖【静岡/73期/A1】

 4月千葉の準決では最終バック8番手も、3角から大外を踏み込み白星を挙げた。阿部拓らが相手だっただけに高配当を演出。千葉と同じ長走路で再現なるか。穴党は注目だ。

二木 茂則【埼玉/82期/A2】

 4月取手で落車。落車後は少し調子を落としているが、その前の同月当所は433着と決勝で確定板に食い込んでいる。宇都宮バンクは好印象か。目標を得れば怖い。

高橋 築【東京/109期/A2】

 3月に特班。まだ1・2班戦での優参はないが、2場所目の4月松阪は151着とまくりで予選初白星。同格戦では積極策で確定板入りしており、準決でも展開次第で一発ある。

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