宇都宮競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 日刊スポーツ杯

2022年04月07日~2022年04月09日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年3月29日時点の記事です。

宇都宮競輪場 日刊スポーツ杯

菊地圭尚と武藤龍生の差し勝負。逃げなら野口裕史だ。

菊地 圭尚
武藤 龍生
野口 裕史

タテ脚が完全に復活した菊地圭尚がシリーズをリードする。冬期移動先でもある大垣で嬉しい記念優出。年頭の立川記念でも優出とスタートダッシュに成功。直前の前橋F1では準決で1着。決勝は単騎の戦いとなり4着に敗れたが宇都宮の500バンクなら結果もはったはずだ。
追い込みにチェンジして頭角を現したのは武藤龍生だ。自力型のときの競走得点は100点ちょっとといったところだったが、追い込みになるとじわりじわりと点数を上げて今や110点オーバー。記念でも特選にシードされるまでに成長。直前の玉野記念こそ二次予選で敗退に終わったが、F1戦では優勝候補の1人。
野口裕史はご存じの通りハンマー投げからの転身だ。38歳だが自転車歴は浅く、競輪に必要な筋肉の衰えは少ないはず。宇都宮の500バンクなら誘導員が待避する打鐘から先頭に立つ。長い距離を踏んでこそ持ち味を発揮するだけに、同型が躊躇するなかでも仕掛けていくはずだ。

 

A級1・2班5レース(3日制) (7車立)

大矢 崇弘【東京/107期/A1】

大矢 崇弘

 一頃は戦法に悩みも抱えていたようだが、練習方法や自転車を変えてもう一度、自力でやろうと決心をした。今期は大宮の準決こそ失敗したが、それ以外はオール1着で決勝に進出。体格に恵まれているだけに、より以上の活躍を期待したい。

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