宇都宮競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年08月09日~2023年08月11日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年7月26日時点の記事です。

宇都宮競輪場 JPF杯

123期のルーキーが優勝を争う

松田 昂己
吉田 晏生
石田 典大

 松田昂己はここ宇都宮競輪場で開催されたデビュー初戦のルーキーシリーズで優勝。荒川達郎と松崎広太の踏み合いをまくったもの。本デビューからは函館競輪、取手競輪を走ってVなし(7月27日現在。それでも予選は無傷の4連勝を飾っており、レースに慣れてしまえば優勝は目の前だ。
 吉田晏生の養成所順位は4勝2着2回で46位。本デビューの伊東競輪こそ優出に失敗したが、続く函館競輪では予選を逃げて2着、準決は逃げて1着。そして決勝も逃げて1着と嬉しい初優勝を飾った。大学まで自転車競技をやっていた経験値は高そうだ。
 大学時代はパワーリフティングで活躍した石田典大。それだけに自転車歴は浅く伸び代しかない。本デビューの立川競輪は連日のバック取りで1着、1着の勝ち上がり。決勝も果敢にバックを奪ったが、同期別線の2人にまくられ惜しくも3着。これからも果敢な仕掛けに徹して競輪界でも活躍したい。
 

宇都宮競輪場 JPF杯

村上 貴彦【栃木/100期/A3】

村上 貴彦

 地元戦で燃える村上貴彦。基本的には人には任せずに自分でやるスタイル。ただラインの新人選手と一緒になったときはどうなるのか。A級1、2班でも一発穴を出していたタテ脚は前走の函館競輪でも披露してまくりを決めていた。どのステージを走っても見逃せない。

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