宇都宮競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 オッズパーク杯

2024年04月25日~2024年04月27日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年4月12日時点の記事です。

宇都宮競輪場

自力型の激しいバトル

浮島 知稀
松本 秀之慎
松坂 侑亮

 123期生の浮島知稀がシリーズをリードする。3月に松山競輪場で開催されたルーキーチャンピオン戦に出場した実力者。123期の出世争いをリードする形だ。いつ9連勝特別昇級を決めても不思議でないパワーを秘める。500バンクも苦にしない踏み直しを披露する。
 浮島と同じくA級2班ながらも高得点の持ち主は121期生の松本秀之慎。勝率は6割越え、3連対率は8割越えと車券に大きく貢献している。昨年12月には川崎競輪、久留米競輪で連続完全V。年頭の高知競輪で特別昇級を目指したが、惜しくも準決の3着で失敗に終わった。しかし、そのパワーは本物。浮島の抵抗勢力となろう。
 松坂侑亮は前期のS級で決勝にも進出している機動力を持つ。115期生だけに、浮島、松本よりもレース経験は豊富。心配な点は3月23日初日の小倉競輪決勝で落車をしてしまったこと。怪我の状態は心配だが、出場が叶えば前記2人と好勝負を見せてくれるはずだ。
 門田凌は来期S級1班。以前よりも自力のレースは減ってきたが、上手い立ち回りで決勝の常連。優勝こそ1回にとどまっているが、流れひとつで量産するだろう。地元の松山競輪に出走した後の開催だけに、練習の貯金は残っているはずだ。

宇都宮競輪場

高塩 讓次【栃木/90期/A1】

高塩 讓次

 高塩讓次は2005年7月に青森競輪場でデビュー。選手生活19年にして来期は初のS級に昇級。過去には何度かS級入りのチャンスはあったが、失格のペナルティー・マイナス3点で逃してきた。今期は決勝2着が最高。本年のスタートは1月1日初日の地元宇都宮競輪から。そのときは初日特選5着、準決1着、決勝3着。それ以来の地元戦は前回以上の成績を残したい。そして最高の結果を目指して走る。

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