和歌山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 紀の国みかん賞争奪戦

2015年10月14日~2015年10月16日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2015年10月2日時点の記事です。

和歌山競輪場FⅠシリーズ

菊地圭が中心も激戦

 好脚がそろったが、主役の座は菊地圭尚が譲らない。前回のF1戦は4月函館の完全Vとやはり格が違う。ビッグでも7月親王牌を優参と存在感を誇示。ギックリ腰になるなど最近は順調さを欠くだけに、うっ憤晴らしといきたい。
 8月豊橋記念の落車の影響が色濃い川村晃司。ASは8917着。「まだグッと行ける感じがない」と本調子とはいかずとも、直近の地元記念の走り次第ではⅤ候補に。AS3走目に菊地らを制しての白星に貢献した佐川翔吾がその可能性を後押し。「(ビッグは)甘くないけどやる気は出た」とこの経験を糧に成長の佐川と決めるか。目標豊富な地元の東口善朋に、スピード勝負なら井上昌己の出番だ。

和歌山競輪場FⅠシリーズ

新田 康仁【静岡/74期/S1】

 AS3日目は、4番手から反撃の森川大に合わせた番手まくりで池田勇らもまとめて撃破。3連単20万円の高配当を演出した。大怪我から立ち直り、白星も増加傾向で連日注目。

高原 仁志【徳島/85期/S1】

 9月小松島決勝で見せた地元の意地には感服。先行する山本奨の番手で迫る小林則を止めに行き、内を竹村勇に掬われたが、番手まくりの竹村を外併走から追い、ゴール前逆転。

小原 唯志【茨城/101期/S1】

 自力型手薄の関東勢のけん引役。末の甘さは解消されないが、ひるまず積極的な走りで上位陣に挑む。前回の平塚で連日共倒れと悔しい思いをした柴田洋と今度こそ魅せたい。

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