和歌山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年05月25日~2016年05月27日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年5月6日時点の記事です。

和歌山競輪場FⅠシリーズ

混戦抜け出す松坂洋

 実力拮抗でV争いは大混戦。その中で松坂洋平の底力に期待したい。今期は優勝2回、準V1回とF1戦では安定した数字を残しているし、直近の静岡ダービーも好走。時折モロさも見せる松坂だが、爆発力はメンバー随一だ。連係する山田幸司はベテランらしく堅実な走りが続く。松坂のレ―スでチャンス巡れば絶対に逃さない。
 櫻井正孝、安部貴之の宮城コンビも差はない。櫻井は先行、まくりの自力から、あまり見せないが飛び付きやさばきまでこなすオールラウンダー。勝利に対する執念は凄まじい。安部も好目標を得て結果を残すチャンスだ。
 関東勢は大きくレベルアップを遂げた杉森輝大や、4月松山の準Vをはじめ、調子を上げている鈴木庸之と、こちらも強力な機動型メンバーがそろう。
 中近勢は小嶋敬二、布居寛幸が中心となる。淡白なレースも多い小嶋だが、破壊力抜群のまくりが最大の武器。展開がはまれば一発逆転の場面も。

和歌山競輪場FⅠシリーズ

近藤 俊明【神奈川/87期/S2】

 近況は差し脚が冴え渡っている。レースの道中で余裕が見られ、3着で表彰台入りした3月川崎、4月京王閣をはじめ、最近は大きい数字が激減。安定度も増している。

石川 裕二【茨城/99期/S2】

 派手さはないが位置を取ってしぶとく差し脚を伸ばす。本線の影でこっそり確定板入りすることが多い。「調子が上がっている」と本人も実感。ノーマークのときこそ要注意だ。

川口 聖二【岐阜/103期/S2】

 最近は落ち着いたレース運びが目に付き、成績が上昇中。4月は松戸で優出すると、西武園記念では2623着で3度確定板入りした。上位選手が相手でも見劣りしない。

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