和歌山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年11月21日~2016年11月23日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年11月4日時点の記事です。

和歌山競輪場FⅠシリーズ

パワー断然の外国勢

 10月名古屋で吉田敏らを粉砕したブフリ、パーキンス、ボスが再びそろい踏み。ここも最強外国勢3人に日本勢は太刀打ちできないか。ブフリはリオ五輪ケイリンの銀メダリスト。2度目の来日の今年は9月玉野G3で3連勝の勝ち上がり。続く10月大宮では完全Ⅴ。その後も図抜けたスピードで同型をねじ伏せている。今回もブフリが先導役でレースを支配する展開が予想される。パーキンスは来日7回目で、今年は4戦で完全Ⅴ3回、準V1回。初戦の玉野ではブフリのカマシを鋭く差し切り、外国勢初のG3制覇を果たした。勝負強さは一番だろう。ボスは久々の来日も、競輪は熟知し結果も出している。
 日本勢で期待がかかるのは地元の稲毛健太だ。親王牌では連勝で準決に進出と出切った時のタテ攻撃の破壊力は抜群だ。10月別府の準決、決勝でボス、ブフリに挑んだ鈴木竜士、9月玉野G3のエボリューションでボスの2着と好走の坂本貴史の若手機動型の積極策も見もの。

和歌山競輪場FⅠシリーズ

石丸 寛之【岡山/76期/S1】

 長いスランプに苦しんだが、10月千葉記念では1281着と健闘。続く同月岸和田では今期初優出を果たすなど、ようやく明るい兆しが見えた。動向から目が離せない。

藤原 憲征【新潟/85期/S2】

 10月名古屋では、優勝した5月小松島以来の優出。準決は最終バック最後方の展開から上がり10秒9の鬼脚で2着に突っ込んだ。今のデキなら位置に関わらず狙ってみたい。

須賀 和彦【茨城/89期/S2】

 9月向日町記念では2711着と大暴れ。続く函館でも2勝を挙げるなど差し脚が冴えている。今シリーズは同県の後輩、鈴木竜との連係が叶えば上位進出が望める。

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