和歌山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 WBS和歌山放送杯争奪戦

2017年03月21日~2017年03月23日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年3月10日時点の記事です。

和歌山競輪場FⅠシリーズ

戦歴重視なら小埜正

 今年は勝ち星に恵まれず、6場所に出走した時点で1勝の小埜正義だが、2着が9回もあるように成績は高いレベルでまとまっている。G3、F1とそれぞれ3回出走し、オール優参している点は高く評価していいだろう。今節のメンバーなら南関ラインの先頭で戦う可能性が高い。持ち味のタテ攻撃で別線をねじ伏せよう。萩原孝之、川崎健次もまくりの機動力を備えているが、ここは破壊力優る小埜に前を任せると考えるのが自然だ。小埜の仕掛けが早まれば萩原の差し切りも十分。
 北日本勢から狙う手もある。櫻井正孝、菅田壱道の宮城コンビに小野大介が加勢するので、総合力は南関勢と互角以上。櫻井はランクS2班ながら今年は早くも2Vと勝負強さを発揮しているし、菅田も1月小倉で坂本貴に乗ると佐藤慎の追撃も封じてV。両者でワンツーも。
 西岡正一は岡崎智哉を目標に地元Vを狙う。近況はかなり物足りない岡崎だが、底力はあるので軽視は禁物。

和歌山競輪場FⅠシリーズ

三谷 政史【滋賀/93期/S2】

 2月はF1戦ながら向日町、高知、立川とすべて決勝に進出。しかも予選はオール1着で、2着選手のイメージを一新している。地元地区の開催だけに優参は十分だろう。

猪俣 康一【愛知/99期/S2】

 2月西武園は連勝で優参を果たすと、3月玉野記念では一次予選で敗退も、2日目から212着と3連対の活躍。最近は組み立てに幅を持たせており上位戦でも怖い。

小林 史也【和歌山/107期/S2】

 今期はS級に初挑戦だが、S級でも先行にこだわる積極的な走りで奮戦中。2月四日市記念では選抜戦ながら2勝を挙げた。地元戦の今シリーズでS級初優参を果たすか。

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