和歌山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 日本トーター杯

2020年07月18日~2020年07月20日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2020年7月6日時点の記事です。

和歌山競輪場F2シリーズ

S降りの木村直を中心視

木村 直隆

 降級組の木村直隆に期待する。前期のS級戦では、持ち前の鋭い差し脚で5勝をゲット。2月松阪では、渡邉一や島川将らを相手に、準決勝を制して決勝進出を果たした。近況も随所に連対があったので、1年ぶりのA級戦ではV争いをリードする。
 6月四日市の落車は気掛かりだが、地元の大利航平も見逃せない。昨年後期の優出回数が3回なのに対し、前期は11場所中、8回決勝にコマを進めた。意外にもデビューから一度も優勝経験がないが、着実に力を付けているので初優勝もそう遠くないはずだ。6月向日町で優勝を飾った中野智公がアシストして和歌山ワンツーを目指す。
 近畿勢なら他にも、清水剛志やS降りの松田治之、6月四日市を連勝で優出した鮫島康治も要注意だ。
 関東勢を率いる尾崎悠生も侮れない。6月前橋MNでは3日間、主導権を握って211着。1・2班戦初優勝を果たした。続く7月武雄MNも133着と勢いは本物で、今回も同県の齋藤和伸や、矢島一弥を連れて、別線を完封できるか。

和歌山競輪場F2シリーズ

吉田 篤史【奈良/109期/A1】

吉田 篤史

 6月向日町は無傷で優出を果たすと、決勝は福永大智や中野雄喜らを相手に逃げて、番手の中野智のVに貢献。自身も3着に粘った。好調ムードで注目の存在だ。

井坂 泰誓【大阪/115期/A2】

井坂 泰誓

 2月奈良MNでデビュー初Vをゲットすると、同月松戸でも完全V。さらに、6月には3場所連続優勝を達成した。持ち味のスピードは1・2班戦でも見逃せない。

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