和歌山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年04月23日~2026年04月25日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年4月15日時点の記事です。

和歌山競輪場 チャリロト杯

五里霧中の混戦模様を制すのは

齋藤 雄行
長屋 秀明
中川 聖大

 絶対的な強みを持つ選手が少なく、混戦が予想される。シリーズをリードするのは来期S級復帰を決めている齋藤雄行か。平塚、いわき平を連覇した時の状態にあればV候補筆頭だが、和歌山バンクとの相性が鍵になるか。直前は小倉アドバンスを走っているだけに、戸惑う可能性も否定できぬ。更には南関の援護役がやや手薄な感じもあり、荒木伸哉、三住博昭らが勝ち上がってくれたら良いが、そうでない時は高橋泰裕、渡辺正光、白岩大助ら他地区の支援を仰ぐ形になりそうだ。長屋秀明のスピードも互角。レースの組み立てはこちらの方が上手そう。吉村和之、舛井幹雄らの支援を受けてV争い演じる。地元近畿地区からは中村一将が軸に。支部長の要職にありながらも自力前面の走りでバンクを駆け巡る。ただマーク巧者の斡旋が少なく、それを打破出来るかどうか。西国からは中川聖大、田中和磨が引っ張る。中川は直前小松島アドバンスでも自慢の回転力を誇示していたし、初のオレンジバンクに戸惑う事がなければ黒馬と化そう。田中は自力のみならずマーク戦も達者。高知完全Vの勢いでオレンジバンクに乗り込んで来る。

和歌山競輪場 チャリロト杯

佐藤 大地【三重/125期/A2】

佐藤 大地

 当地はデビュー初勝利を上げ、更には初優勝も決めた思い出のバンク。来期は初のS級を決めており、若武者らしい走りでV戦線に割り込んで来るか。ただ、レース振りに粗さもあるだけに大敗するシーンもある。

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