弥彦競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 東京中日スポーツ・伊藤克信賞

2016年11月02日~2016年11月04日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年10月14日時点の記事です。

弥彦競輪場FⅡシリーズ

先行力群抜く伊早坂俊

 なかなかS級には手が届かない伊早坂駿一だが、持ち前の先行力はA級レベルではない。9月宇都宮で山本紳、巴直也、佐々木孝らの強豪相手に逃げ切って優勝すると、10月大宮212着も初日特選と決勝は先行して粘っている。長走路を苦にしない強靭な末脚の持ち主だけに、主導権さえ取れれば今年の弥彦最終戦も押し切り有力とみた。伊早坂マークは高峰賢治か。ベテランながら差し脚は衰え知らずで、今年はⅤこそないが、堅実な走りで成績をまとめている。食い下がっての2着は十分だろう。関東では大矢崇弘、茂木和臣の埼京コンビも侮れない。
 伊早坂と対峙するのは蒔田英彦だ。6月松戸でS級初Vを飾ったばかりでの降級だけに、今期は格上の走りを披露している。同県の須藤悟に、柴田功一郎らラインの追い込み型がそろっているので、好発進を決めれば単も望める。三浦翔大―坂本毅の北勢も一発を秘める。現に坂本は前記の大宮で伊早坂を破って優勝している。

弥彦競輪場FⅡシリーズ

岡嵜 浩一【神奈川/69期/A1】

 48歳の大ベテランながら差し脚の威力は健在。まくりも出たほど。直近5場所で優参は1回だけだが、最終日特選は2勝、2着2回と連を外していない。同格戦は見逃せない。

宮澤 晃【山梨/75期/A1】

 9月前橋の準決は同県新井僚の逃げを差して久しぶりに準決で1着をゲット。最近は差し脚好調なので、ここもしっかりした目標がある時は連の対象から外せない。

金澤 幸司【福島/91期/A2】

 10月青森181着は先行とまくりを使い分けて2勝を挙げた。仕掛けを逸するともろい面はあるものの、ツボにはまった時のタテ攻撃にはなかなかの破壊力がある。

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