四日市競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 四日市萬古焼協賛中日スポーツ賞

2017年01月06日~2017年01月08日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年12月23日時点の記事です。

四日市競輪場FⅠシリーズ

海老根恵がV発進だ

 新年開幕戦らしくS級の強豪が集まった。どのラインも差がなく激戦必至だが、ここは南関勢を中心視。海老根恵太はビッグでの優参こそなかったが12月千葉までに優勝3度。番手戦が多くなる中、12月取手の準決では鈴木竜らに逃げ切りとタテ脚にも磨きをかけている。今節は渡邉雄太の番手戦から勝機をモノにする。その渡邉は7月福井でS級初優勝を果たすと、寬仁親王牌では2勝をマーク。16年は南関の先兵として飛躍の年になった。
 S級トップ級のスピード誇る早坂秀悟が逆転へ闘志。機動力勝負でまだまだ渡邉に負けられない。脇本雄を潰して決勝3着の10月久留米での熊本記念の脚を披露する。
 中井俊亮、南修二の近畿コンビも差はない。中井も昨年一年で大躍進を果たした一人。早坂、渡邉とのスピードバトルは今シリーズの見どころの一つ。堅実な南と上位独占を狙っていく。金子哲大―神山拓弥の関東勢もV候補の一角。地元中部勢は結束して強敵を迎え撃つ。

四日市競輪場FⅠシリーズ

谷口 遼平【三重/103期/S1】

 昨年はオールスターで2度目のG1出走。初勝利こそ17年以降に持ち越しになったが着実に力強さが増している。初の1班をホームで迎えられ、最高のスタートを切りたい。

日野 博幸【愛媛/103期/S2】

 降級の前期は調子を崩しVは1回と存分に力を発揮したと言い難かったが、パワフルな走りでA級では上位の存在だった。同期のトップ級がそろう今節は負けない走りに期待。

川口 聖二【岐阜/103期/S2】

 中部の機動型として年々存在感を増している。昨年は共同通信社杯にも出場しビッグでの経験値も積んだ。12月は小倉、玉野、向日町を全て優参と状態上げており、今節も注目。

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