四日市競輪 レース展望・推奨選手情報

2019年11月07日~2019年11月10日 レース展望・推奨選手情報

2019年10月31日時点の記事です。

開設68周年記念 泗水杯争奪戦

 四日市競輪場開設68周年記念「泗水杯争奪戦」は11月7日~10日の日程で、ナイター開催で行われる。今シリーズは浅井康太、平原康多、村上義弘のS班3名が参戦。他にも佐藤慎太郎、諸橋愛、和田真久留らの強豪が顔をそろえているが、主役を務めるのはもちろん当所ホームの浅井だ。淳、俊光の柴崎兄弟、坂口晃輔らと結束して他地区の強豪を迎え撃つ。なお、最終日第6レースにてS級ブロックセブンが一発勝負で行われる。こちらも見逃せない。

浅井康が束ねる地元勢

浅井 康太
平原 康多
柴崎 淳

 今年はなかなか調子が上がってこない時もあった浅井康太だが、ここに来て徐々に躍動感が甦ってきた。共同通信社杯は準決で無念の1着失格を喫したものの、予選は連勝しているし、その後も9月岐阜記念2217着、寬仁親王牌4238着と決勝に進出。まだ決勝で結果を出せてはいないものの、勝ち上がり戦は柔軟性ある競走で成績をまとめている。ホームバンクの当所記念では圧倒的な存在感を示していて、62、63、64、67周年と4Vを達成。今シリーズは連係が続く淳、俊光の柴崎兄弟、坂口晃輔ら練習仲間と一緒なのも追い風で、浅井の優位は揺るぎない。現在の獲得賞金ランキングは第15位(10月28日)で、9年連続のグランプリ出場を果たすためには競輪祭で優勝するしかない。当所記念5Vを達成し、弾みを付けて競輪祭に乗り込みたいところ。柴崎淳は自慢のスピードが冴え渡っていて、ビッグレースで大活躍。オールスター2162着、共同通信社杯3115着、寬仁親王牌1173着と素晴らしい成績だ。当所記念は57、58周年を連覇した実績があるものの、しばらく優勝から遠ざかっているだけに、そろそろという気持ちは強いはず。好位確保から自力を出せれば単十分。
 輪界を代表するオールラウンダーの平原康多から狙う手もある。今年はまだビッグレースでの優勝こそないものの、高松宮記念杯、サマーナイトフェスティバル、オールスター、共同通信社杯と立て続けに決勝進出。脇本雄太を意識したスピード強化が奏功している印象で、切れのいいスピードを披露している。持ち味の自在脚を発揮してのVゲットは大いにある。平原には連係実績の豊富な諸橋愛が続くか。7月弥彦記念で地元記念3連覇を達成すると、オールスターは決勝3着、共同通信社杯では3連勝で優参するなど差し脚は切れている。共同通信社杯の準決では平原のまくりを差して勝っており、平原に乗って首位に躍り出る場面は考えておきたい。
 もう一人のS班・村上義弘は5月宇都宮記念で優勝を飾ったものの、その後は決勝に乗れていない。落車もあり、体調気掛かりな近況だ。同郷の稲垣裕之も機動力は復活も勝ち切れないレースが続いているだけに、近畿勢は苦戦を免れそうにない。
 佐藤慎太郎、小松崎大地の福島勢も侮れない勢力だ。特に今年の佐藤は安定感抜群の走りを披露していて、全日本選抜、オールスター、共同通信社杯でそれぞれ準Vと好走。現在の獲得賞金ランキングは第3位(10月28日)で、06年以来となるグランプリ出場をものにしている。小松崎大地も気配はいい。寬仁親王牌3114着では昨年に続いての優参を果たしている。佐藤の好リードで主導権を握れば好勝負に持ち込める。新鋭の嵯峨昇喜郎が優参なら、10月青森決勝の再現。ラインから勝者を出せる。

S級ブロックセブン

接戦も松岡篤哉に期待

松岡 篤哉

 中部地区の一戦。松岡篤哉が強い気持ちで勝ちにくる。7月大垣記念での落車で一頓挫あったものの、9月青森記念、10月松戸での千葉記念ではそれぞれ2連対。勝負所でしっかり体が動いていて状態は悪くない。売り出し中の林慶次郎の逃げを射程に、まくりで決着を付けるか。前田が松岡が続くが、長欠明けの10月弥彦は一息だった。
 10月取手で逃げ切ってS級初Vを遂げた林の勢いを重視する手も。決勝は“先行一車”と恵まれ、落車もあっての結果だが、自信を付けたことだろう。大崎飛雄馬とライン2車でも迷わず風を切って押し切りは十分。
 石毛克幸、安部達也は、機動力ある佐藤佑一を目標か前々戦も。実力的に連候補からは外せない。

開設68周年記念 泗水杯争奪戦

嵯峨 昇喜郎【青森/113期/S2】

嵯峨 昇喜郎

 非凡な機動力の持ち主で、スピードはS級でも十分に通用している。まだS級では7場所しか走っていないが、F1戦で準V3回、記念は8月小田原記念1262着、10月千葉記念in松戸1157着と予選はオール連対。

河村 雅章【東京/92期/S2】

河村 雅章

 今期は連がらみが多く、連対率は5割に迫る勢い。10月京王閣記念では1224着と存在感を示した。地元記念に向けて蓄えた脚がまだ残っているはずで、上位戦でも混戦が予想されるレースは目が離せない。

磯田 旭【栃木/96期/S2】

磯田 旭

 8月富山記念6113着、9月岐阜記念1243着など、S級復帰の今期は記念開催での好走が目に付く。当バンクは直線が長いので、同格戦は人気の有無にかかわらず突っ込みには注意したい。

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