四日市競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 ヤクルト東海カップ

2024年06月20日~2024年06月22日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年6月18日時点の記事です。

四日市競輪場

力の争いでV争いは混沌

重倉 高史
宮本 隼輔

 6月20日からの四日市競輪は全国斡旋のガールズを含めたFⅡ開催。選手の力が拮抗しており、白熱したレースが繰り広げられよう。

 東遠征勢では近況、大崩れしない戦歴の福島の猪狩祐樹を始めとして、三月に特進を果たしこれからが楽しみな静岡の松本京太や、戦法の幅が広がった千葉の齋藤宗徳や新潟の舟山佑京ら自力型を中心に、鋭い差脚を持つ東京の渡辺航平や、多彩な攻めを持つ高谷雅彦ら追込み型が連係から活路を開く。

 迎え撃つ地元中部近畿勢はパワフルな走りを見せる重倉高史や新鋭の南儀拓海ら富山勢や、地元で気合いの入る積極的な廣田敦士らが中心となり、岐阜の後藤彰仁や京都の西谷岳文ら追込み型が盛り上げていくだろう。

 西遠征勢では宮崎の福田要や鹿児島の前田義和、広島の船瀬惇平の自力型に加え、山口の宮本隼輔、愛媛の越智展孝の自在型を中心に、広島の大瀬戸潤一郎、愛媛の上田学、徳島の吉川嘉斗、佐賀の坂本晃輝ら追込み型が連係してV争いに加わりそう。

 いずれにせよ誰が優勝してもおかしくない開催となりそう。

ガールズケイリン2レース(3日制)

當銘 直美【愛知/114期/L1】

當銘 直美

 パールカップでは連日児玉碧衣をマークから連勝で勝ち上がり決勝進出。決勝は惜しくも敗れたものの躍進の走りを見せた。今年は昨年の3Ⅴをすでに上回る5Ⅴを挙げており、自力自在に展開によって何でもする走りで抜群の安定感。今節はパールカップの決勝でも対戦の柳原真緒との再戦に注目したい。

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