出走表詳細 小田原G3 レース情報

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小田原競輪 被災地支援 北条早雲杯争奪戦

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12R 出走表詳細(08月24日 4日目)

ダイジェスト映像

予想担当記者
赤競 久保 ひとみ
情報提供
サイクル

混戦断ち

S級戦 決勝

発走予定
16:40
投票締切
16:35
賞金

【誘導員】齊藤 竜也 A1

予
想
好
気
合
総
評
枠
番
車
番
選手名
府県/年齢/期別
級
班
脚
質
ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 逃 捲 差 マ 1
着
2
着
3
着
着
外
勝
率
2連
対率
3連
対率
× 8 1 1 郡司 浩平
神奈川/25/99
S1 逃 3.92 112.03 0 10 2 7 1 0 5 5 1 16 18.5 37.0 40.7
◎ 4 2 2 稲垣 裕之
京 都/39/86
SS 逃 3.92 115.20 2 11 3 5 1 0 7 2 4 12 28.0 36.0 52.0
▲ 7 3 3 原田 研太朗
徳 島/25/98
S1 逃 3.86 112.73 0 7 1 8 1 1 7 4 0 16 25.9 40.7 40.7
13 4 4 高橋 陽介
青 森/34/89
S1 逃 3.92 107.96 5 5 0 7 2 0 7 2 3 18 23.3 30.0 40.0
△ 5 5 吉田 敏洋
愛 知/36/85
S1 逃 3.92 117.28 3 13 3 9 1 0 9 4 6 9 32.1 46.4 67.8
16 5 6 佐藤 康紀
青 森/41/73
S1 追 3.92 107.20 1 0 0 0 2 1 0 3 5 16 0.0 12.5 33.3
10 7 山中 秀将
千 葉/30/95
S1 逃 3.85 110.55 0 5 1 10 2 0 8 5 4 10 29.6 48.1 62.9
注 ★ 15 6 8 武田 憲祐
神奈川/33/93
S1 両 3.92 107.31 0 0 0 0 8 0 4 4 2 12 18.1 36.3 45.4
○ 15 9 椎木尾 拓哉
和歌山/30/93
S1 両 3.92 111.13 1 0 0 0 7 0 5 2 5 12 20.8 29.1 50.0
並び予想
← 4まくり 6追込 5まくり 3まくり 7逃げ 1追込 8追込 2まくり 9追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

新田祐大の脱落もあり、S班の稲垣がVへ最短。ASでの悔しさを力に変え、動きは抜群。マーク技量を高める椎木尾と優秀戦のように息を合わせてワンツー。力ではヒケを取らない吉田や原田もいるが単騎の不利は否めず。最も怖いのは郡司軸に結束の南関トリオ。

天候 曇/風速 0.5m

予
想
着
順
車
番
選手名 着差 上り 決ま
り手
S
/
B
勝敗因
× 1 1 郡司 浩平 9.5 捲 B
注 2 8 武田 憲祐 1/2車身 9.4 ク
3 4 高橋 陽介 1車身 9.3
△ 4 5 吉田 敏洋 1車身 9.7
5 6 佐藤 康紀 1/2車輪 9.3
▲ 6 3 原田 研太朗 2車身 9.7
◎ 7 2 稲垣 裕之 4車身 10.3
○ 8 9 椎木尾 拓哉 3/4車身 10.0 S
9 7 山中 秀将 大差

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2
枠
連
複
1=6
350円(1)
2
車
連
複
1=8
420円(1)
3
連
勝
複
1=4=8
2,030円(8)
ワ
イ
ド
1=4
890円(15)
1=8
250円(1)
4=8
950円(17)
単
1-6
570円(1)
単
1-8
580円(1)
単
1-8-4
3,700円(7)

戦い終わって

戦い終わって写真

 S班の稲垣裕之が率いる近畿コンビが正攻法に構え、南関ラインはその後ろを陣取る。その後ろに原田研太朗が位置し、高橋陽介-佐藤康紀の北勢が続き単騎の吉田敏洋が最後方に構え隊列は落ち着く。7番手に位置した高橋が始めに動きだしその上を吉田が上昇すると、地元勢を引き連れる山中秀将は青板バック過ぎに早くも飛び出してハナに立つ。山中は後方の稲垣を確認しながら徐々にペースを上げて、赤板過ぎには全開スパート。それでも8番手まで下げた稲垣が力ずくで巻き返すと最終ホーム手前には山中を叩き切る。地元の郡司浩平は稲垣追走の椎木尾拓哉が離れていることを冷静に確認して巧く稲垣の後ろにスイッチ。1センターから巻き返してきた吉田に合わせて番手まくりを放つと、武田憲祐が吉田を張り直線は地元両者の一騎打ち。郡司が懸命に詰め寄る武田を振り切って今年1月和歌山記念以来、自身2度目の記念制覇を達成した。
 「武田さんとゴール前勝負ができて良かった」と嬉しそうにレースを振り返り、優勝の喜びを噛み締める郡司。「山中さんも頑張ってくれたけど稲垣さんもスカさず巻き返してきてて。後ろ(の椎木尾)が離れているのが分かって冷静に。申し訳ないけど切り替えました。番手に入ったけど遅めだと稲垣さんに踏み直されるんじゃないかって思って早めに行きました。昨日、山中さんに前で走るって言われてドキッとしたけど、自分も地元で優勝しないといけない使命感もありますし。(この後も短走路でのレースが続くが)サンサンの競走形態というかもだんだん分かってきたかなって思うので。G1(寛仁親王牌)に向けてじゃないですけど、こうやって(G1を)獲るようような選手と戦えているんで。自分もそこに加わっていきたい」
 2着に続いた武田の心境は嬉しさと悔しさが同居している。「山中君も郡司君も頑張ってくれて2着に入れて嬉しいけど、正直もっと詰め寄りたかったですね。郡司君も稲垣さんに合わせてで行くんじゃなくてスイッチだったからまだ脚もたまっていたしタレなかった。でも(記念決勝で3着以内に入り)競輪祭にはつながったので。練習にも身が入ると思うしまた頑張ります」
 3着に入線した高橋も複雑な表情を浮かべていた。「一発狙いだったから外を踏もう、踏もうと思って焦ってしまいましたね。良く考えたらみんな外を踏みたい選手だから目をつぶってでも思い切って内へ入っていれば優勝できていたかもしれないし。そこを頭に入れておけば良かった」
 地元ワンツーの立役者である山中だが手放しでは喜べない。「(稲垣を)出させるつもりはなかったし出させてはダメ。悔しいですね。でも郡司君が勝ってくれたので。郡司君の優勝は和田(真久留)君のお陰でもあるので、またこうやってみんなで巧く連係して上で戦っていきたい」
 3車で結束した南関ラインとの真っ向勝負を選択した稲垣は「南関の二段駆けに挑みたかったので。叩けはしたけど後ろが離れて(番手に)入られてしまってきつかった。短走路の競走が続いていますけど一本、一本収穫になっているので。また頑張ります」と検車場を後にした。

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