出走表詳細 静岡G1 レース情報

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静岡競輪 第70回日本選手権競輪

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11R 出走表詳細(05月05日 最終日)

ダイジェスト映像

予想担当記者
赤競 堀江 鉄二
情報提供
ひかり・小田競

頂点見えた

S級

発走予定
16:30
投票締切
16:25
賞金

【誘導員】土屋 裕二 S2

予
想
好
気
合
総
評
枠
番
車
番
選手名
府県/年齢/期別
級
班
脚
質
ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 逃 捲 差 マ 1
着
2
着
3
着
着
外
勝
率
2連
対率
3連
対率
注 ★ 8 1 1 渡邉 晴智
静 岡/42/73
S1 追 3.92 110.33 1 0 0 0 5 2 5 2 2 11 25.0 35.0 45.0
◎ 5 2 2 深谷 知広
愛 知/26/96
S1 逃 3.86 113.20 0 6 4 1 0 0 3 2 1 9 20.0 33.3 40.0
△ 6 3 3 稲川 翔
大 阪/31/90
S1 両 3.92 113.57 0 0 0 1 5 2 4 4 2 4 28.5 57.1 71.4
8 4 4 中川 誠一郎
熊 本/36/85
S1 両 3.92 110.59 1 4 1 3 3 0 4 3 3 12 18.1 31.8 45.4
× 2 5 新田 祐大
福 島/30/90
SS 逃 3.92 118.80 2 7 4 6 0 0 6 4 6 4 30.0 50.0 80.0
9 5 6 牛山 貴広
茨 城/35/92
S1 両 3.92 109.76 1 0 0 0 6 1 4 3 4 20 12.9 22.5 35.4
○ 7 7 吉田 敏洋
愛 知/36/85
S1 逃 3.92 112.50 3 13 5 6 1 1 8 5 1 10 33.3 54.1 58.3
9 6 8 松坂 英司
神奈川/41/82
S1 追 3.92 110.00 1 0 0 0 7 1 2 6 2 13 8.6 34.7 43.4
▲ 6 9 近藤 龍徳
愛 知/25/101
S1 両 3.92 113.15 0 0 0 0 5 4 3 6 4 7 15.0 45.0 65.0
並び予想
← 4まくり 6追上 5まくり 1追込 8追込 3追上 2逃げ 7追込 9追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

初日特選に続き、準決も力強い逃げで別線を封じた深谷が初のダービー制覇へ爆走する。同県の吉田-近藤と連係できることもプラス材料。輪界最高のスピードスター・新田は深谷の番手がもつれると会心の捲りを放ちそうで2度目のVも。

天候 晴/風速 3.0m

予
想
着
順
車
番
選手名 着差 上り 決ま
り手
S
/
B
勝敗因
1 4 中川 誠一郎 11.2 捲 B
○ 2 7 吉田 敏洋 4車身 11.4 捲
注 3 1 渡邉 晴智 1/2車身 11.3 S
4 6 牛山 貴広 3/4車身 11.2
▲ 5 9 近藤 龍徳 1/2車身 11.3
× 6 5 新田 祐大 1車身 11.7
△ 7 3 稲川 翔 1車身1/2 11.6
8 8 松坂 英司 3車身 11.8
◎ 9 2 深谷 知広 大差

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2
枠
連
複
4=5
490円(1)
2
車
連
複
4=7
2,370円(8)
3
連
勝
複
1=4=7
8,700円(33)
ワ
イ
ド
1=4
940円(11)
1=7
1,040円(15)
4=7
880円(10)
単
4-5
820円(1)
単
4-7
5,210円(17)
単
4-7-1
48,950円(149)

戦い終わって

戦い終わって写真

 熊本地震被災地支援競輪と銘打った静岡ダービーを制したのは熊本出身の中川誠一郎だ。深谷知広と新田祐大の主導権争いを見据えて鮮やかにまくってG線へ一番乗り。2着には自力に転じてまくり上げた吉田敏洋が入選し、地元の渡邉晴智は3着に突っ込んだ。
 レースは赤板前に上昇した深谷が先行態勢に入ると思われたが、赤板過ぎの1コーナーで内を空けてしまい新田に掬われ外に浮かされる。深谷は吉田のアシストを受けて中団で立て直し打鐘過ぎ3コーナーから踏み込むも新田に合わされて出切れずに後退。9番手に置かれた中川だったが、両者の踏み合いに決着がつく前にと残り一周から一気にまくり発動。外に浮いた深谷の煽りもあったが、冷静に乗り越えるとどんどん加速して前団をひと飲み。深谷と連係を外した吉田は渡邉の後ろに切り替える形となり、2コーナー過ぎから自らまくり上げて逃げる新田を力ずくでねじ伏せた。
 「新田君も吉田君も追い掛けてきてたので必死でした。(ゴールした瞬間は)自分自身でもしびれました。最高ですね」と初タイトルを手にした中川は満面の笑みを浮かべながらレースを振り返る。「色々考えたけど悔いの残らないように自分の得意な戦法を信じて。新田君と深谷君で踏み合っていたんでチャンスはあると思ったし見逃さないように集中してました。(今回のダービーは)熊本支援競輪にしてくれていたのでその思いで。自分の力だけじゃなくて応援してくれていたみんなのお陰ですね。自分にだけ6日間、追い風が吹いてくれている感じでした」と地元熊本を勇気づけるすばらしい成績を収めた。
 惜しくも初タイトルとは行かなかった吉田だがレース後は清々しい表情を浮かべる。「深谷君も頑張ってくれたけどね。(赤板過ぎ)1コーナーの所で新田が内に差し込んでいたから、空けるなって思ったけどガラ空きでしたね。そのあと結果的にいい位置に入れたからまくっていったけど、中川君のスピードがギア3枚くらい違ったから2着キープがやっとでした。(2着で)悔しいけど、あともうちょっと頑張れって言われているような気がするしもう少し頑張ります」
 3着に突っ込んだ渡邉は静岡ダービーを制した8年前の再現はならずとも、しっかりと地元の意地を見せた。「獲るべき人が取った。今回はそれが中川君だったと思う。努力をすればここの舞台に立てることが分かったのが嬉しい。努力をすれば何とかなる」
 新田に突っ張られ先行さえできなかった深谷はガックリと肩を落とす。「全然まだまだでした。先行もしてないし、やりたいレースができなかった。それが自分の弱さ」
 前受けから突っ張る形で先行した新田は大いに見せ場を作るも、道中で脚力を消耗してしまい6着に沈んだ。「攻めたつもりだけど結果が出なかったんで。(帰って)練習してきます」

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