ガールズグランプリ
予 想 |
好 気 合 |
総 評 |
枠 番 |
車 番 |
選手名 府県/年齢/期別 |
級 班 |
脚 質 |
ギヤ 倍数 |
直近4ヶ月の成績 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
競走得点 | S | B | 逃 | 捲 | 差 | マ | 1 着 |
2 着 |
3 着 |
着 外 |
勝 率 |
2連 対率 |
3連 対率 |
|||||||||||
◎ | 1 | 1 | 1 |
児玉 碧衣 福 岡/26/108 |
L1 | 両 | 3.77 | 57.79 | 0 | 15 | 4 | 20 | 0 | 0 | 24 | 0 | 0 | 0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |||
○ | 1 | 2 | 2 |
小林 優香 福 岡/27/106 |
L1 | 両 | 3.79 | 57.78 | 0 | 11 | 4 | 15 | 0 | 0 | 17 | 2 | 0 | 0 | 89.4 | 100.0 | 100.0 | |||
× | 1 | 3 | 3 |
石井 寛子 東 京/35/104 |
L1 | 両 | 3.79 | 56.95 | 6 | 4 | 1 | 10 | 10 | 0 | 21 | 0 | 1 | 2 | 87.5 | 87.5 | 91.6 | |||
1 | 4 | 4 |
小林 莉子 東 京/28/102 |
L1 | 両 | 3.77 | 56.09 | 0 | 7 | 0 | 13 | 10 | 3 | 18 | 8 | 2 | 4 | 56.2 | 81.2 | 87.5 | ||||
△ | 1 | 5 | 5 |
高木 真備 東 京/27/106 |
L1 | 両 | 3.77 | 57.57 | 0 | 13 | 5 | 12 | 3 | 1 | 18 | 3 | 0 | 0 | 85.7 | 100.0 | 100.0 | |||
▲ | 1 | 6 | 6 |
尾方 真生 福 岡/22/118 |
L1 | 両 | 3.77 | 56.55 | 0 | 18 | 12 | 8 | 4 | 0 | 21 | 3 | 0 | 3 | 77.7 | 88.8 | 88.8 | |||
注 | 1 | 7 |
坂口 楓華 京 都/24/112 |
L1 | 両 | 3.77 | 56.00 | 0 | 4 | 1 | 9 | 9 | 2 | 16 | 5 | 1 | 3 | 64.0 | 84.0 | 88.0 |
※各項目トップの数値は赤字で表示されます。
児玉は1着ラッシュ、負け知らずの近況だ。五輪を経験した小林優は大きく成長。前々から展開即応の石井、高木も見せ場以上
天候 晴/風速 1.0m
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
△ | 1 | 5 | 高木 真備 | 12.1 | 捲 | 3番手捲り | ||
2 | 4 | 小林 莉子 | 1/2車身 | 12.0 | ク | 高木マーク | ||
◎ | 3 | 1 | 児玉 碧衣 | 1/2車身 | 12.0 | 捲乗り流込 | ||
注 | 4 | 7 | 坂口 楓華 | 1車身 | 12.0 | 仕掛機なく | ||
○ | 5 | 2 | 小林 優香 | 2車身 | 12.7 | B | Hスパート | |
▲ | 6 | 6 | 尾方 真生 | 1/2車輪 | 12.3 | 持味出せず | ||
× | 7 | 3 | 石井 寛子 | 1車身 | 12.7 | 好番手一息 |
2 枠 連 |
複 |
|
2 車 連 |
複 |
|
3 連 勝 |
複 |
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ワ イ ド |
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単 |
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単 |
|
単 |
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打鐘前から上昇した小林優香がそのまま先行。前を取っていた石井寛子が番手に収まり高木真備が三番手キープ。高木が狙い澄ました捲りを最終バックから放ち悲願のグランプリ初制覇。優勝した高木は「外枠だったけど、できるだけ前の位置で始められたらいいなと。優香の先行が想定外だったけど、前に居た寛子さんの動きなど、落ち着いて周りの動きを見極めることができました。行けると思ったタイミングで行って、3コーナーの手前では先頭と並びたいと思ってたんで。捲り切ってからはゴール前まで何が起こるかわからないし、全力で踏みました。GPで優勝という事を考えて走ってきて、たくさんの方達に支えられて頑張ってこられた一年でした。9月頃から使ってる新型のフレームは良い部分も悪い部分も把握できて最後にいい結果が出せて、自分自身だけでなく自転車も嬉しいかと思ってます。今年はビッグレースの優勝がなく出場がギリギリの状態というのもあって精神的に苦しい時期もあったけど、五年位前からお世話になってる高木隆弘さんに気持ち、技術の面で支えて頂いたのが大きいし、強くなれたのは高木さんのおかげです。早く会って(優勝)報告したいです」。高木真備マークし二着の小林莉子。「ゴール前勝負しか今の自分には勝ち目はないと。真備さんがかかっていたし、後ろから誰も来ないと思った。センターくらいはもらったと思ったけど想像以上でした。位置取りもタイムも悪くないし悔しい。自分の調子がいいじゃ通用しないってわかった」。三着の児玉碧衣。「尾方真生の先行一車だと思って、この位置から自分のタイミングでと思っていた。小林優香さんが一周駆けたことで、あの人が行く、この人は行かないって、絶対はないなと思った。どこにいても自分のタイミングで自分の力で行ける力を付けないと。真備さんが自分で作ったレース。真備さんにとっていい展開だったし優勝を讃えたい」。
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