出走表詳細 小倉G1 レース情報

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小倉競輪 被災地支援第58回朝日新聞社杯競輪祭

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11R 出走表詳細(11月27日 最終日)

ダイジェスト映像

予想担当記者
赤競 奥山 雄大
情報提供
コンドル

競輪王襲名

S級

発走予定
16:30
投票締切
16:25
賞金

【誘導員】北津留 翼 S1

予
想
好
気
合
総
評
枠
番
車
番
選手名
府県/年齢/期別
級
班
脚
質
ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 逃 捲 差 マ 1
着
2
着
3
着
着
外
勝
率
2連
対率
3連
対率
▲ 3 1 1 深谷 知広
愛 知/26/96
S1 逃 3.92 115.89 2 15 7 8 0 0 10 5 2 11 35.7 53.5 60.7
◎ 2 2 2 新田 祐大
福 島/30/90
SS 逃 3.93 118.45 2 10 5 9 1 0 11 4 1 8 45.8 62.5 66.6
× 7 3 3 武田 豊樹
茨 城/42/88
SS 両 3.92 116.60 0 5 0 7 6 1 10 4 4 13 32.2 45.1 58.0
7 4 4 新山 響平
青 森/23/107
S2 逃 3.92 110.50 1 16 10 3 0 0 7 6 3 6 31.8 59.0 72.7
注 10 5 金子 貴志
愛 知/41/75
S1 両 3.92 114.78 0 0 0 0 2 6 2 6 2 10 10.0 40.0 50.0
★ 14 5 6 近藤 隆司
千 葉/32/90
S1 逃 3.92 102.61 1 0 0 4 0 0 3 1 1 8 23.0 30.7 38.4
○ 3 7 平原 康多
埼 玉/34/87
SS 両 3.92 119.75 1 3 0 6 5 0 7 4 3 6 35.0 55.0 70.0
13 6 8 芦澤 大輔
茨 城/34/90
S1 追 3.92 110.33 3 0 0 1 2 2 2 3 6 14 8.0 20.0 44.0
△ 4 9 稲垣 裕之
京 都/39/86
SS 逃 3.92 117.82 1 8 2 9 5 0 13 3 4 8 46.4 57.1 71.4
並び予想
← 1まくり 5追込 7まくり 3追込 8追込 4逃げ 2まくり 9まくり 6まくり

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

今年最後のG1を制するのは新鋭・新山を足場に得た新田だ。新山が果敢に駆ければ新田は自力発動も視野に入れて他の追撃を振り切り『競輪王』の称号を手にする。侮れないのは当大会好相性の平原と武田のコンビ。機敏に立ち回る稲垣や愛知師弟タッグもV圏内。

天候 曇/風速 -m

予
想
着
順
車
番
選手名 着差 上り 決ま
り手
S
/
B
勝敗因
○ 1 7 平原 康多 11.2 捲
× 2 3 武田 豊樹 3/4車身 11.2 ク
△ 3 9 稲垣 裕之 1車身 11.5
4 8 芦澤 大輔 1/2車輪 11.1
注 5 5 金子 貴志 3/4車輪 11.5
6 6 近藤 隆司 1車身 11.4
▲ 7 1 深谷 知広 2車身 12.0 B
◎ 8 2 新田 祐大 1車身1/2 11.8 S
9 4 新山 響平 大差 12.6

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2
枠
連
複
3=5
370円(1)
2
車
連
複
3=7
440円(1)
3
連
勝
複
3=7=9
1,970円(3)
ワ
イ
ド
3=7
250円(1)
3=9
710円(9)
7=9
640円(7)
単
5-3
990円(3)
単
7-3
990円(2)
単
7-3-9
6,700円(12)

戦い終わって

戦い終わって写真

 号砲と共に飛び出したのは新田祐大。新山響平を迎え入れて北勢が正攻法に構えると、その後ろに平原康多が率いる関東ライン。深谷知広が3番目の位置を陣取り、稲垣裕之、近藤隆司と単騎の選手が続いて隊列は落ち着く。青板周回から早くも上昇した深谷はバック線過ぎに誘導員を降ろしてハナに立つ。ゆっくりと車を下げて8番手まで引いた新山は打鐘から一気に巻き返しを狙うも、深谷と踏み合いになり残り一周。深谷がそのまま新山を突っ張り切って主導権を掴むも、道中から愛知コンビを追走していた稲垣が2コーナーの出口からまくり上げて逃げる深谷を飲み込む。巧く稲垣を追っていた平原は稲垣に乗る形で2センターから一気に踏み込み、追走する武田豊樹を振り切って今年初のタイトルを手にし、同時にグランプリの出場権を獲得した。
 競輪祭決勝の舞台で平原と武田のワンツー決着はこれで3年連続3回目。大会との相性の良さを示した平原―武田が強敵を撃破して新たな歴史を刻んだ。勝った平原は喜びを隠しきれず、喜びを噛み締めながらレースを振り返る。「基本的に予想していた展開にならなくて。2コーナーで仕掛けたかったけど、外に新田君もいたので。稲垣さんが仕掛けてくれたのでチャンスが生まれた。調子も良かったけど思った以上に(車が)出ましたね。気持ちも入っていたし(稲垣を)ブチ抜かないと武田さんを引き込めないと思って。今年は2人とも良くない時期が長くて。こんなにいい結果になると思ってなかったし諦めなくて良かった。ドラマがありますね。こんなこと競輪人生でもうないと思うしそれを経験できただけでも良かった」
 武田は目標のタイトル奪取とはならないまでも、しっかりと平原に続きグランプリへの切符を手にした。「平原とは何年も一緒にやっているけど、やっぱり今回で抜くことが目標になりました。気力が充実してなくてきつかったですけど、競輪祭でどうにかなるかなって気持ちは正直ありました。こういう形は初めてなので(グランプリに向けては)2、3日考えたい」 
 3着に入選したのは「単騎でもしっかりと自力を出したかった」と強い気持ちで挑んだ稲垣。「しっかりと見せ場だけは作ろうと。深谷君の気迫を感じていたので、先行するだろうなと思って(あの位置に)。あとは自分のタイミングでした。出し切って負けたのでまた練習してきます」
 初めてG1決勝の舞台に立った新山にとっては悔しい一戦となった。「前を取る作戦でいたんですけ、自分の力不足でダメでした。作戦では近藤さんの所は粘ってもいいって話していたんですけど、引くか引かないか迷ったので。結局、昇りであっちゃったんで。昇りの前に出切れれば良かった。もっと練習してもっとレースをみて勉強します」
 初日に新山を叩けず不発に終わった深谷がお返しとばかりに積極策を敢行。結果的に7着に沈んだものの、大いに見せ場を作った。「前を取らされるかなと覚悟していたんですけど。遅ければ(新山が)突っ張るだろうしとりあえず動いてからと思って。落ち着いていたしカカリも良かったと思う。稲垣さんまで合わせたかった。もうひと踏みできる脚があれば」
 

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