出走表詳細 別府G3 レース情報

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別府競輪 別府八湯ゆけむりカップ

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12R 出走表詳細(06月05日 最終日)

ダイジェスト映像

予想担当記者
赤競 堀江 鉄二
情報提供
ダービー

S班の威厳

S級

発走予定
16:30
投票締切
16:25
賞金

【誘導員】大竹 慎吾 A3

予
想
好
気
合
総
評
枠
番
車
番
選手名
府県/年齢/期別
級
班
脚
質
ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 逃 捲 差 マ 1
着
2
着
3
着
着
外
勝
率
2連
対率
3連
対率
◎ 3 1 1 武田 豊樹
茨 城/42/88
SS 両 3.92 116.59 0 2 0 4 5 0 5 4 4 9 22.7 40.9 59.0
△ ★ 6 2 2 三谷 竜生
奈 良/28/101
S1 逃 3.92 113.88 0 12 6 8 3 0 14 3 2 6 56.0 68.0 76.0
注 7 3 3 岡村 潤
静 岡/34/86
S1 両 3.92 112.03 1 2 0 3 5 3 8 3 2 13 30.7 42.3 50.0
▲ 11 4 4 根本 哲吏
秋 田/30/97
S1 逃 3.93 105.05 0 5 2 0 1 0 2 1 4 10 11.7 17.6 41.1
8 5 中村 浩士
千 葉/38/79
S1 追 3.86 111.00 0 0 0 0 8 0 3 5 1 12 14.2 38.0 42.8
10 5 6 江守 昇
千 葉/41/73
S2 追 3.92 106.18 1 0 0 0 1 0 1 0 3 8 8.3 8.3 33.3
○ 7 7 芦澤 大輔
茨 城/34/90
S1 追 3.92 112.44 1 0 0 0 2 2 1 3 3 11 5.5 22.2 38.8
× ★ 10 6 8 新山 響平
青 森/22/107
S2 逃 3.77 106.55 0 15 12 1 0 0 8 5 0 7 40.0 65.0 65.0
10 9 池田 良
広 島/30/91
S1 追 3.92 107.65 0 0 0 0 5 1 3 3 2 15 13.0 26.0 34.7
並び予想
← 3まくり 5追込 6追込 1まくり 7追込 2まくり 9追込 8逃げ 4追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

平塚記念最終日からの連勝を「6」に伸ばした武田は好調時の強さを取り戻した。“仕事人”芦沢の援護も頼もしい限り。準決でGP王者の浅井康を千切った三谷、破竹の勢いで無傷のままファイナルへ駆け上がった新山も魅力に溢れる。

天候 曇/風速 0.5m

予
想
着
順
車
番
選手名 着差 上り 決ま
り手
S
/
B
勝敗因
注 1 3 岡村 潤 11.5 差
2 6 江守 昇 3/4車輪 11.4 差
3 5 中村 浩士 3/4車輪 11.5
× 4 8 新山 響平 1/4車輪 11.7 B
5 9 池田 良 1/2車身 11.3
○ 6 7 芦澤 大輔 3/4車輪 11.5
◎ 7 1 武田 豊樹 1車輪 11.6
△ 8 2 三谷 竜生 1車身1/2 11.7
▲ 9 4 根本 哲吏 9車身 12.2 S

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2
枠
連
複
3=5
4,240円(16)
2
車
連
複
3=6
19,090円(33)
3
連
勝
複
3=5=6
7,170円(31)
ワ
イ
ド
3=5
1,100円(20)
3=6
3,670円(31)
5=6
2,070円(29)
単
3-5
9,690円(30)
単
3-6
41,810円(63)
単
3-6-5
130,710円(289)

戦い終わって

戦い終わって写真

 開設66周年記念別府記念、別府八湯ゆけむりカップ決勝の号砲が鳴り響くとともに岡村潤と根本が飛び出したが、根本哲吏が誘導を追い掛けて北日本ラインが前受けに。その後ろには岡村を先頭に南関ラインが陣取り、武田豊樹が率いる茨城コンビ、後方に三谷竜生-池田良と並んで隊列は落ち着く。青板周回1センターから三谷が上昇して前団を窺う。前受けの新山響平は青板バック線で引き始めるが赤板から上昇を始めると、中団にいた武田や岡村が合わせて上昇。武田が北ラインを受ける形で3番手を狙うも、俊敏に内を突いた岡村が新山の番手に飛び付いて打鐘を迎える。武田は一旦6番手まで引き前団のもつれを見ながら態勢を整えていると、残り一周から三谷が猛スパート発進。武田は外に浮いた根本を巧く避けながら三谷に合わせて踏み上げるも、車の出は一息で新山の番手を奪った岡村が4コーナーから一気。追走した中村は外を踏むも伸びを欠き、江守昇が直線で中を割り2着に強襲。逃げた新山は直線で失速し4着に沈んだ。
 「記念を優勝したら泣くかなって思っていたけどまだ実感がない」と引き揚げてきた直後の岡村は普段と変わらない表情を浮かべていたが、優勝インタビューから引き揚げてくるなり、優勝の喜びを噛み締めるように目に涙を浮かべながらレースを振り返った。「新山君か三谷君が逃げると思っていたので。新山君が逃げたら番手を狙おうと。それで(別線に)まくられたら仕方ないと思っていました。理想通りの展開になりましたね。差せないかなって思ったけど、最後は江守さんに押される感じで伸びました。今回は栗原厚司(74期・享年43歳)さんと一緒に走る予定の開催だったので。厚司さんが最後に押してくれたのかなって感じました」
 2着に強襲した江守は自身でも驚きを隠せない様子。「初日がひどかったからどうなるかなって思っていたけど。日に日に軽くなってきて今日が一番良かった。コンディションも自分が得意な小雨のウエットで。展開も全て良かった。自分が一番ビックリですけど(笑)」
 伸びを欠いて3着の中村は「自分の中では余裕があったんですけどね。自分が外を踏めば江守さんにもコースができると思って。まあでも3人で決まって良かったです」とレースを振り返った。
 3度目の記念出走で初の優参を決めた新山。決勝は果敢に攻めるも援軍を失い苦しい展開を強いられてしまった。「押さえ先行は脚を一番使うので。前からカマシかまくりで行こうと決めてました。でも押さえに来るのが早かったですね。もう少し遅ければ誘導を斬らせてもよかったけど、あのタイミングなら引くしかなかった。(誰にもまくらせず)強かったって言ってもらっても、勝たないと意味がないので。もっと脚をつけて今度は優勝できるように頑張ります」
 一番人気に推されていた武田は結果を出さずに悔しさを噛み締める。「もうちょっとですね。でもまあ自力で一戦戦えたので。前が併走してましたからね。仕掛け辛かったですね。(カカっている感じは)そんなにしなかったですけど、前を見ながらだったので」
 青板から早めに上昇するも、結果的に残り一周で8番手に置かれた三谷。「とりあえずレースを早めに動かそうと思ってました。でもやっぱりあの展開になりますよね。武田さんに合わされたというより、雨で車輪がスベってしまって前に進まなかった」

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