ガールズケイリンコレクション
予 想 |
好 気 合 |
総 評 |
枠 番 |
車 番 |
選手名 府県/年齢/期別 |
級 班 |
脚 質 |
ギヤ 倍数 |
直近4ヶ月の成績 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
競走得点 | S | B | 逃 | 捲 | 差 | マ | 1 着 |
2 着 |
3 着 |
着 外 |
勝 率 |
2連 対率 |
3連 対率 |
|||||||||||
◎ | 1 | 1 | 1 |
佐藤 水菜 神奈川/24/114 |
L1 | 両 | 3.79 | 57.50 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 75.0 | 75.0 | 75.0 | |||
△ | 1 | 2 | 2 |
児玉 碧衣 福 岡/27/108 |
L1 | 両 | 3.77 | 56.00 | 0 | 4 | 2 | 10 | 1 | 0 | 9 | 4 | 0 | 3 | 56.2 | 81.2 | 81.2 | |||
注 | 1 | 3 | 3 |
太田 りゆ 埼 玉/28/112 |
L1 | 両 | 3.79 | 57.33 | 0 | 3 | 0 | 6 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |||
× | 1 | 4 | 4 |
柳原 真緒 福 井/25/114 |
L1 | 両 | 3.77 | 57.88 | 0 | 12 | 9 | 13 | 3 | 0 | 21 | 4 | 0 | 0 | 84.0 | 100.0 | 100.0 | |||
○ | 1 | 5 | 5 |
小林 優香 福 岡/29/106 |
L1 | 両 | 3.77 | 57.55 | 0 | 6 | 0 | 25 | 2 | 0 | 26 | 1 | 0 | 0 | 96.2 | 100.0 | 100.0 | |||
1 | 6 | 6 |
鈴木 美教 静 岡/28/112 |
L1 | 両 | 3.77 | 56.08 | 1 | 14 | 8 | 7 | 4 | 0 | 17 | 2 | 1 | 4 | 70.8 | 79.1 | 83.3 | ||||
▲ | 1 | 7 |
尾方 真生 福 岡/23/118 |
L1 | 両 | 3.77 | 57.13 | 0 | 7 | 4 | 11 | 3 | 0 | 18 | 0 | 1 | 3 | 81.8 | 81.8 | 86.3 |
※各項目トップの数値は赤字で表示されます。
世界の舞台でメダルを獲得する佐藤のスピードとパワーに期待。ただ6連続完全V中の小林や新女王の柳原の爆発力も侮れない
天候 雨/風速 1.0m
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
◎ | 1 | 1 | 佐藤 水菜 | 12.1 | 逃 | B | ||
○ | 2 | 5 | 小林 優香 | 3/4車身 | 12.0 | ク | ||
△ | 3 | 2 | 児玉 碧衣 | 1車身 | 12.2 | |||
4 | 6 | 鈴木 美教 | 3/4車輪 | 12.0 | ||||
注 | 5 | 3 | 太田 りゆ | 1/2車身 | 12.2 | |||
× | 6 | 4 | 柳原 真緒 | 1/2車身 | 12.1 | |||
▲ | 7 | 7 | 尾方 真生 | 2車身 | 12.4 | S |
2 枠 連 |
複 |
|
2 車 連 |
複 |
|
3 連 勝 |
複 |
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ワ イ ド |
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単 |
|
単 |
|
単 |
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佐藤水菜が逃げ切りで完勝。「たくさんの声援が凄かった。使いたいシューズを濡らすのが嫌でいつもの物を。自分を信じて結果的にいつも通り走れた。自分で出るスタートは久々で出遅れたけど、運が味方して仕掛けたい所で行けた。ジャンで焦らず、脚を使わずに出切れた。後ろを見たら児玉碧衣さんが入っていてもがき合いと。雨が久々で脚を削らないよう、しっかりと自分がら踏もうと外を見ながら。グランプリで落車した後にクランク以外の部品を変えて自転車が組み上がってから1回しか乗れてなかった。セッティングも悩んでいて踏んでいてすかすか。でも言い訳にできないと。ゴール戦まで勝ったか分からず、ハンドルに頭をぶつけたくらい一生懸命だった。疲れがある中で勝てて素直に嬉しい。前向きになれる。ガールズケイリンは出走本数が限られる中で1本を大事に。勝率100%を目指す。競技はスプリント力が追い付いてないから底上げを。まずはアジア選手権で世界選手権の優勝を目標に」。
内へ潜り込んだ小林優香が佐藤に続き2着。「道中の位置は良かった。でもジャン過ぎに佐藤さんより先に行けば良かった。そこの1箇所だけ。内に包まれて、あの形になったにしてはやった方かな。良いメンバーと戦って緊張感よりわくわくの方が大きかった。更に上積みできるようにしたい」。
佐藤の番手に入った児玉は2コーナーから仕掛け力勝負の3着。「もったいなかった。車間を切って行ければ良かったけど、佐藤さんが流して空けれず。しびれを切らして行った感じに。3コーナーで出切りたかった。もっと早めか仕掛けを遅らせるかだったかな。コーナーで膨らみ、もう少し良くなれば。今年に入り不安ばかりで気持ちに余裕がなかった。でも今回は1番力が入り乗りたいフォームで走れた。現状の力は出し切った」。
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