佐藤水菜さんってやっぱり……/だいふく日記 Vol.22
2024.09.22
チーム楽天Kドリームス所属、内野艶和選手によるコラム第22弾!
“なかなかのキツさ”だったという全日本選手権トラックについて、そして佐藤水菜選手とのレースについて綴っていただきました!
内野艶和プロフィール

中長距離種目選手で競輪選手(福岡120期)。ジュニア時代から国内外で活躍し、ポイントレースの世界チャンピオンになったことも。2028年ロサンゼルスオリンピックを見据え邁進中。2023世界選手権トラックにてポイントレース銅メダル獲得!
前回のコラム(Vol.21)はこちら
全トラは安定のキツさ
9月6-9日かけて行われた全日本選手権トラック。今回もなかなかのキツさでした 笑
特に女子の国内レースは人数が少なくなってしまうので、また違ったキツさがあります。
オリンピックが終わってから初めてのレースだったので、楽しみでもあり不安もあった全日本選手権でしたが終わってみればあっという間です。

マディソン
チームパーシュート、平均年齢若すぎ問題
全部で4日間でしたが、初日はチームパシュートとエリミネーションを走りました。
チームパシュートは、今回で2回目となる水谷彩奈ちゃんを入れたメンバーでの挑戦でした。

全然合わせも出来てなくて、なんならみんな「チームパシュート久しぶり!」状態での走りだったんですが、めちゃくちゃペースが綺麗に走れました。
「あれ?みんな久しぶりのチームパシュートで合ってるよね?」ってなりました 笑。

あと何が驚きって、22歳の私が1番上という……平均年齢低すぎるチームパーシュートメンバーでした😂
佐藤水菜選手ってやっぱり……
そしてそして、楽しみだった佐藤水菜選手も混じったエリミネーション!

まさかの最後の2人まで残っていて、さすがオールマイティの脚を持っている人だと思いました 笑。
初めてなのに普通に馴染んでいて、走り方が難しいエリミネーションをなんなくこなすミナさん。
「負けてる自分何してんねん!」ってな気持ちもありつつ、楽しいレースにしてくれたミナさんに感謝です😁
しかも、ミナさんはその後もスプリントで優勝しつつ、スクラッチと個人パシュートに出場。
自分自身を追い込んでいるミナさんを見て、「やっぱりおかしいよなこの人」って思っちゃったんですけどもちろん本人には内緒です🤫🫶
たくさん応援にパワーをもらいました
スクラッチでは、何度も短距離の脚を見せつけられ、危うく置いていかれるところでした。
ギリギリ勝負には勝ちましたが、危ない危ない。……って私達は本職なんですが笑

やっぱり、短距離選手は加速が違いすぎますね。
全日本選手権といえば、たくさんレースできるところも最高なんですが、年に何回かしか会えない方々に会える大会でもあり、それをすごく楽しみにしています☺️
直接会場に来て応援してくれるのは本当に嬉しいですし、応援のおかげでたくさんパワーも貰えます。

久しぶりに競輪に出ます!
応援といえば競輪もそうですね。
名前を呼んでもらえたり結果があまり良くない時でも声をかけてくれる方々がいて、いつも救われています。

2022年の『サマーナイトフェスティバル』
私は10月27-29日の奈良開催を走ります!
とても久しぶりで楽しみですが、しっかり車券に貢献できるように頑張りたいと思います!
ぜひ応援してもらえると嬉しいです☺️
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