佐藤水菜, アジア選手権トラック2022, 女子ケイリン, 決勝

佐藤水菜がケイリンで優勝!小林優香は4位/アジア選手権・6月22日

2022.06.23

インド・ニューデリーで開催の『アジア選手権トラック』、最終日の2022年6月22日には女子ケイリン種目が行われ、チーム楽天Kドリームスからは、小林優香・佐藤水菜が出場しました。

エントリーは13人。2021世界選手権ケイリン、2022ネーションズカップ第2戦で銀メダルを獲得してきた佐藤が、遂に個人タイトルを獲得。小林優香は最終成績4位となりました。

1回戦 佐藤水菜

佐藤水菜, アジア選手権トラック2022, 女子ケイリン, 1回戦

佐藤は残り2周で、5番手の位置から一気に前をかわし、全員を突き放してフィニッシュ。

1回戦 小林優香

小林優香, アジア選手権トラック2022, 女子ケイリン, 1回戦

小林は残り1周で2番手から加速すると、他の選手を置き去りにして余裕の1着。

2選手ともが決勝へと進みます。

決勝 佐藤水菜・小林優香

小林優香 佐藤水菜, アジア選手権トラック2022, 女子ケイリン, 決勝

メンバーと並びは以下:

佐藤水菜
アズリ・ムハンマド(マレーシア)
小林優香
ハン・ヒョンソ(韓国)
ユリア・ゴルブコワ(カザフスタン)
パク・ジヘ(韓国)

ペーサーが退避し、残り3周となっても仕掛ける選手はおらず、残り2周へ。徐々にスピードが上がるものの位置関係は変わらず、迎えたラスト1周。

佐藤水菜, アジア選手権トラック2022, 女子ケイリン, 決勝

2番手のムハンマド、3番手の小林が外から仕掛ける展開になり、空いた内側からは、最後尾のパク・ジヘが位置を上げていきます。佐藤は全開で踏み続けます。残り半周、外を走らされ続けている小林とムハンマドが少し失速すると、パク・ジヘが2番手へ。

小林優香 佐藤水菜, アジア選手権トラック2022, 女子ケイリン, 決勝

佐藤は最終ストレートに入ってもスピードを落とさず、そのまま逃げ切って1着でフィニッシュ。2着にはパク・ジヘ。3着は小林と並走していたムハンマド。終始外を走らされ続けた小林は4着となりました。

佐藤水菜, アジア選手権トラック2022, 女子ケイリン, 決勝

佐藤は国際大会で初の個人タイトル獲得となり、同時に10月中旬に行われる世界選手権トラック、女子スプリント種目への大陸チャンピオン枠を獲得しました。

佐藤水菜, アジア選手権トラック2022, 女子ケイリン, 決勝

皆様の応援、ありがとうございました!

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