女子オムニアムで内野艶和が優勝!古山稀絵は3位入賞/2022ジャパントラックカップⅠ・7月29日
2022.07.29
静岡県・伊豆ベロドロームにて開催中の『2022ジャパントラックカップ』
大会開催2日目の7月29日(金)には、4種目の総合成績で競う女子オムニアムが実施されました。
出場選手は全10人。チーム楽天Kドリームスからは、内野艶和、古山稀絵がエントリー。アジア女王である内野が優勝、古山は3位に入賞しました。

スクラッチとテンポレースの2種目を終えた時点では、78ポイント獲得の内野が1位。70ポイント獲得の古山は、3位と2ポイント差の4位に着けます。
内野は終始安定した走りを見せ、最終種目のポイントレースでも着実に加点を重ね優勝。古山は、同点3位のポイント数でのフィニッシュとなりましたが、着順成績により3位をもぎ取りました。

リザルト
| 1位 | 内野艶和 | チーム楽天Kドリームス | 151ポイント | |
| 2位 | リー・シーウィン | LEE Sze Wing | 香港(インディビジュアル) | 133ポイント |
| 3位 | 古山稀絵 | チーム楽天Kドリームス | 117ポイント |
優勝:内野艶和コメント

Q:どのようなところが目標でしたか?
香港などが加わってアジア選手権とは少し違う顔ぶれで、そんな中で戦えたことがまず良かったなと思います。アジア選手権ではテンポレースで大きなミスをしてしまったので、今回は4種目全てで平均的に良い位置を取り、その上で最終のポイントレースを迎えることが目標でした。
Q:ここまでに見つけた課題やその強化はどのように進めてきたのでしょうか。
今の一番の目標は世界選手権です。そこに向けた通過点として、自分がステップアップできるようひとつひとつ無駄にせずやっていこうという思いでやっています。

「小さなミスが後々取り返しのつかないものになってしまう」ということを何回かやっていて、「気を抜かず、常に集中して周りを見て、自分の立ち位置を把握する」ということが大事だなと感じていて、今日はそこを結構意識して走れたかなと思います。
Q:2日後(ジャパントラックカップⅡの2日目)のオムニアムでは梶原悠未選手が参加するかと思いますが、梶原選手が入るとスピードが速くなるという感じでしょうか。
スピードというよりはスプリントだと思います。持久力もすごいんですけど、「逃げる」というよりは「スプリントで確実に取っていく」選手だと感じています。スプリントで、私も精一杯……
Q:競輪選手ですし。
はい(笑)頑張りたいと思います。
Q:ファンの方に向けて一言お願いします。
2日目も無事、1位で終わることができました。あと2日間あるので気を抜かずに走ります。応援よろしくお願いします!
3位:古山稀絵コメント

Q:3位ギリギリのところでレースが進みました。
久しぶりのオムニアムだったので、走り方とかリカバリーの部分とかで鈍ってる部分があったと思います。でもやっぱり日本チームでワンツー取りたいというのがあったので、ひとつでも良い順位を取れるようにという気持ちでした。
ただちょっとのミス、点差がギリギリだったりがあったので、反省点は多々あるかなという感じです。
Q:2日後(ジャパントラックカップⅡの2日目)にもまたオムニアムが実施されます。
最終日はここに梶原悠未選手が来るので、またレースの雰囲気もガラッと変わるかと思います。自分のできることをしっかり発揮できるようなレース運びをしたいと思います。

レース終了後、このフォーメーションでローラーに乗る2人。ライバルだけど、なかよしです。
応援、ありがとうございました!



