まさかの日本人対決!世界選手権男子スプリント
2021.10.24
フランス・ルーベで開催中の『2021世界選手権トラック』。4日目の10月23日には、男子スプリント準々決勝までが実施。
日本からは、世界選手権初参戦・チーム楽天Kドリームスコンビの山﨑賢人と寺崎浩平の2人がエントリーしました。

山﨑賢人

寺崎浩平
山﨑は9秒835で全体の14位、寺崎は9秒979、19位で予選を通過。
1回戦、まさかの日本人対決

予選の結果から、なんと日本人対決が実現してしまった1回戦。
前に寺崎、後ろに山﨑の位置でレースはスタートします。


結果は、山﨑が車輪一個分先着。日本人対決を制しました。
2回戦、山﨑の挑戦

2回戦に選出した山﨑の相手は、今大会ケイリン種目で銅メダルを獲得したミクヘイル・イアコフレフ(ロシア)。

ほぼ横並びでフィニッシュ。僅差となりましたが、先着はイアコフレフ。山﨑は2回戦敗退で終了しました。
山﨑賢人インタビュー

Q:全レースが終了しました。今大会は最多の3種目に出場しましたが?
タイム系は「まだまだ上に行けるな」ということを感じることができたので、そこはプラスに捉えています。
Q:今後の課題は何でしょう?
スピードが足りないです。細かいテクニックなどは、またこれから勉強しますが、たくさん足りないところがあって。まだまだこれからです。
Q:最も悔しかったレースは?
全部悔しかったのですが、一番はケイリンです。少し手応えも感じて、一回失敗はしましたが勝ち上がれたので、決勝でチャンスを掴めなかったっていうのはすごい悔しいです。今まで見えなかったところがたくさん見えたので、これからその差を埋めていって、超えていければ更に先が広がると思います。良い大会でした。



