出走表詳細 名古屋G1 レース情報

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11R 出走表詳細(06月19日 最終日)

ダイジェスト映像

予想担当記者
赤競 堀江 鉄二
情報提供
競輪情報協会

中部勢互角

S級

発走予定
16:35
投票締切
16:30
賞金

【誘導員】渡邊 健 A1

予
想
好
気
合
総
評
枠
番
車
番
選手名
府県/年齢/期別
級
班
脚
質
ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 逃 捲 差 マ 1
着
2
着
3
着
着
外
勝
率
2連
対率
3連
対率
注 4 1 1 浅井 康太
三 重/31/90
SS 両 3.92 116.40 3 3 0 9 9 0 15 3 0 10 53.5 64.2 64.2
◎ 4 2 2 新田 祐大
福 島/30/90
SS 逃 3.92 119.40 4 4 3 10 0 0 8 5 3 6 36.3 59.0 72.7
△ 5 3 3 平原 康多
埼 玉/34/87
SS 両 3.92 115.69 2 8 0 8 1 1 5 5 5 9 20.8 41.6 62.5
12 4 4 諸橋 愛
新 潟/38/79
S1 追 3.92 116.64 0 0 0 0 6 2 3 5 3 7 16.6 44.4 61.1
6 5 村上 義弘
京 都/41/73
SS 逃 3.92 117.66 1 0 0 1 7 1 6 3 2 7 33.3 50.0 61.1
10 5 6 郡司 浩平
神奈川/25/99
S1 逃 3.92 111.38 1 5 0 5 0 0 3 2 0 13 16.6 27.7 27.7
▲ 9 7 金子 貴志
愛 知/40/75
S1 両 3.92 117.76 0 0 0 1 5 2 5 3 2 7 29.4 47.0 58.8
× 5 6 8 吉田 敏洋
愛 知/36/85
S1 逃 3.92 115.95 3 15 3 9 0 1 8 5 4 7 33.3 54.1 70.8
○ 9 9 山崎 芳仁
福 島/37/88
SS 両 3.92 113.31 1 0 0 3 3 1 5 2 1 14 22.7 31.8 36.3
並び予想
← 2まくり 9追込 6まくり 5まくり 1逃げ 8追込 7追込 3まくり 4追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

輪界最高のスピードスターである新田が必殺の捲りでV。番手は今シリーズ3度目連係となる山崎。中部勢も強力布陣だ。

天候 雨/風速 1.0m

予
想
着
順
車
番
選手名 着差 上り 決ま
り手
S
/
B
勝敗因
◎ 1 2 新田 祐大 11.1 捲 B
2 6 郡司 浩平 1車身 11.0 捲
注 3 1 浅井 康太 1/2車身 10.9
4 5 村上 義弘 1車身 11.0
5 4 諸橋 愛 3/4車身 11.2
▲ 6 7 金子 貴志 1/4車輪 11.0
△ 7 3 平原 康多 1/2車輪 11.4
× 8 8 吉田 敏洋 1/4車輪 11.1
○ 9 9 山崎 芳仁 6車身 11.8

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2
枠
連
複
2=5
1,550円(7)
2
車
連
複
2=6
3,290円(15)
3
連
勝
複
1=2=6
17,600円(60)
ワ
イ
ド
1=2
660円(7)
1=6
3,020円(36)
2=6
750円(10)
単
2-5
2,110円(9)
単
2-6
5,370円(22)
単
2-6-1
96,850円(292)

戦い終わって

戦い終わって写真

 高松宮記念杯決勝の号砲が鳴り響くと一番に飛び出したのは地元コンビに任された浅井康太。中部勢の後ろには新田祐大と山崎芳仁が陣取り、平原康多が率いる関東コンビ、単騎の郡司浩平、村上義弘と並んで隊列は落ち着く。赤板前に誘導を斬って平原が先頭に立つと、その3番手で浅井と郡司が併走する形に。新田は後方で前団の様子を窺うも仕掛ける素振りはなく、平原はグッとペースを落として打鐘を迎える。平原はそのまま打鐘過ぎ2センターから踏み込んで先行態勢に入ったが、新田の巻き返しも早く、最終ホームから猛スパート。諸橋愛のけん制をスルリと交わして前団を飲み込んだ新田はそのままゴール線へ一番乗り。2着には外併走で耐えながら、まくりにいった新田に切り替え気味にまくり上げた郡司が入線。内々に包まれる形で苦戦を強いられた浅井だが最終3コーナーで諸橋を掬ってしぶとく3着に突っ込んだ。
 今年G1初勝利を挙げた新田は検車場でも笑顔を振りまいた。
 「今回は決勝に乗ることが目標だったけど、優勝できて嬉しい。予想外の展開で難しいレースになってしまったけど、あそこしかないと思って仕掛けました。(まくり切った後も)名古屋が得意な村上さんもいるんで、後ろに山崎さんがいると思って最後まで踏み込みました。たくさんの人達に支えられてここまでこれたのでありがとう、と伝えたいです」
 初のG1決勝の大舞台にもしっかりと持ち味を発揮して強敵を相手に大健闘した郡司。
 「今日は単騎だったので警戒されないと思ってました。あの展開であの(関東の3番手)位置は譲れないので引けませんでした。でも道中も終始、余裕がありました。最後は態勢を整えていったんですけど、前とちょっと離れてしまいましたね。(惜しくも準優勝という結果となったが)逆に取れなくて良かったんじゃないですかね。目標ができましたし。脚力的には戦えることがわかったので、あとは戦い方ですね。今度はこういう舞台で単騎じゃなくてラインの競走をしたい」
 地元コンビに任されながらも力を出し切れずに終わった浅井は声のトーンも低い。
 「吉田(敏洋)さんにも鐘先行は期待してないって言われてたし、これが自分のスタイルなので。でもホームカマシか最低、昨日のレースみたいな走りができればと思っていたんですけどね。仕掛け切れずに終わって悔いが残りますね。調子自体は今日が一番、良かったので。単騎の人が動かなかったのが誤算ですけど、でもまあ展開を作れなかった自分が悪いし後ろの先輩に迷惑をかけてしまった」
 悲願のタイトルへ地元ファンの期待を背負い戦った吉田敏洋だが、最終的に自分で外を踏み込むも8着に終わった。「全て(浅井に)任せた結果なので。今日のレース、優勝はできなかったけど、(タイトルが)手の届くところまできていることがわかったし、タイトルへの意識はさらに強くなった。(浅井は内に包まれて結果的に苦戦を強いられたが)浅井君も3着に入っているわけですし、自分からとやかく言う必要はない。2016年、後半戦へ向けて俄然、やる気がでてきました」と悔しさを力に変え悲願の初タイトル奪取の日まで己を磨き上げる。 
 結果的に別線に泳がされる形で先行し新田にまくられてしまった平原。今年初のG1決勝の舞台で結果を出すことは叶わなかった。
 「力不足ですね。自分は自分の先行をしてまくられているので。でも出し切って終わったので嫌な感じはしない。(別線の動きが少なく予想外の展開となったが)まあでもいつも自分は鐘で出て誰もこなければ駆けるつもりでいるので。今回は単純に力負けです」

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