出走表詳細 岐阜G2 レース情報

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岐阜競輪 共同通信社杯

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11R 出走表詳細(09月17日 初日)

ダイジェスト映像

予想担当記者
アオケイ 粟野 健
情報提供
中部競輪

松浦が軸

S級一次予選

発走予定
15:56
投票締切
15:51
勝ち上がり条件
1着〜2着と3着3名は二次予選A、3着9名と4着〜5着と6着3名は二次予選B、その他は特一般へ

【誘導員】山口 富生 S1







選手名
府県/年齢/期別


ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 1
2
3


2連
対率
3連
対率
1 1 1 松浦 悠士
広 島/30/98
SS 3.92 115.57 7 6 1 9 5 0 10 5 2 11 35.7 53.5 60.7
2 2 2 眞杉 匠
栃 木/22/113
S1 3.92 111.96 3 16 8 5 1 0 8 6 4 11 27.5 48.2 62.0
3 3 3 石原 颯
香 川/21/117
S2 3.92 108.21 2 15 9 6 0 0 10 5 0 8 43.4 65.2 65.2
3 4 4 久米 康平
徳 島/30/100
S1 3.92 107.00 1 15 5 2 3 0 4 6 2 12 16.6 41.6 50.0
2 5 村上 義弘
京 都/47/73
S1 3.92 112.10 4 0 0 1 5 2 2 6 1 11 10.0 40.0 45.0
3 5 6 瀬戸 栄作
長 崎/28/109
S2 3.92 104.07 2 5 4 2 3 0 8 1 3 14 30.7 34.6 46.1
× 1 7 太田 竜馬
徳 島/25/109
S1 3.92 115.00 2 8 4 3 2 0 3 6 2 5 18.7 56.2 68.7
3 6 8 野口 裕史
千 葉/38/111
S1 3.93 105.90 0 11 8 0 1 0 5 4 1 10 25.0 45.0 50.0
2 9 柴崎 淳
三 重/34/91
S1 3.92 114.09 1 6 1 8 4 0 10 3 4 4 47.6 61.9 80.9
並び予想
1先行 9追込 2自在 5自在 3自在 7追込 4追込 6自在 8自在

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

動ける車多い細切れ戦。松浦の総合力が生きる流れだろう。柴崎がマーク。ライン力で臨む四国勢、単騎でも真杉には要注意。

天候 雨/風速 0.3m




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 2 眞杉 匠 11.1 7番手捲る
× 2 7 太田 竜馬 3/4車身 11.4 石原颯利し
3 8 野口 裕史 1車身 11.0 単騎脚溜め
4 9 柴崎 淳 3/4車輪 11.2 松浦悠共倒
5 4 久米 康平 タイヤ差 11.4 前団被って
6 5 村上 義弘 1/4車輪 11.2 直線伸びず
7 1 松浦 悠士 1車身 11.4 中団動けず
8 6 瀬戸 栄作 3/4車身 11.2 S 単騎で後方
9 3 石原 颯 1/4車輪 11.9 B 先行捲られ

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2

2=5
1,510円(6)
2

2=7
1,460円(5)
3

2=7=8
11,550円(31)


2=7
530円(6)
2=8
2,250円(22)
7=8
1,580円(17)
2-5
3,300円(13)
2-7
3,160円(11)
2-7-8
50,930円(111)

戦い終わって

戦い終わって写真

 赤板過ぎに松浦悠士がイン斬ったところを、すかさず石原楓が松浦を叩き主導権。流しながらペース駆けに持ち込みホームから徐々に踏み上げる。番手の太田竜馬が車間を空け後続の仕掛けを見計らいつつ追走。中団から松浦が出るより先に、外被せるように眞杉匠が七番手から仕掛け捲り追い込み一着。太田が石原の番手から出るも眞杉の捲りは二車分外で止められず二着。最後方から単騎で捲り追い込んだ野口裕史が三着。
 七番手から鮮やかに捲り切った眞杉は「タイミング逃さないように早めにどっかが行くならその上を行こうと思っていた。しっかり仕掛けることできた。でも指定練習の時は重くて脚も動かなかったけどよかった」。
 石原の番手戦で二着の太田は「石原君がいい感じで駆けてくれた。最後は焦って遅れてしまった。タイミングの取り方が難しかったし残せるように何かできてればね。状態は人の後ろなんで何とも言えないけど、普通に練習してるし安定してるし感じも悪くない」。
 最後方から捲り追い込み三着の野口裕史は「前の方だったら踏んで出させて、誰か味方付けて先行できるかと思ってたけど。最後は捲り切れる感じなくて5着を考えてた。消極的なレースだった。朝の脚の感じが悪くなくて先行したい気持ちあったけど仕方ない」

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