出走表詳細 高松G3 レース情報

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高松競輪 玉藻杯争覇戦

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12R 出走表詳細(01月27日 初日)

ダイジェスト映像

予想担当記者
アオケイ 梅田 浩行
情報提供
競輪毎日

強豪集結

S級初特選

発走予定
16:20
投票締切
16:15
勝ち上がり条件
全員二予選へ

【誘導員】清水 邦章 A2







選手名
府県/年齢/期別


ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 1
2
3


2連
対率
3連
対率
1 1 1 古性 優作
大 阪/30/100
SS 3.92 118.09 2 1 0 7 1 2 7 3 2 10 31.8 45.4 54.5
1 2 2 佐藤 慎太郎
福 島/45/78
SS 3.92 115.88 4 0 0 0 7 5 4 8 6 8 15.3 46.1 69.2
1 3 3 宿口 陽一
埼 玉/37/91
SS 3.92 117.28 2 4 0 3 2 1 5 1 2 6 35.7 42.8 57.1
2 4 4 中川 誠一郎
熊 本/42/85
S1 3.86 111.81 3 8 2 8 3 0 8 5 0 9 36.3 59.0 59.0
× 2 5 鈴木 裕
千 葉/37/92
S1 3.92 111.96 0 2 0 6 6 2 12 2 3 12 41.3 48.2 58.6
2 5 6 松谷 秀幸
神奈川/39/96
S1 3.92 111.62 1 0 0 1 4 1 4 2 3 9 22.2 33.3 50.0
1 7 松浦 悠士
広 島/31/98
SS 3.92 115.92 1 2 0 4 5 2 8 3 4 11 30.7 42.3 57.6
2 6 8 菅田 壱道
宮 城/35/91
S1 3.92 111.75 9 3 1 4 11 0 9 7 4 9 31.0 55.1 68.9
2 9 北津留 翼
福 岡/36/90
S1 3.86 112.34 3 4 3 9 2 0 12 2 2 10 46.1 53.8 61.5
並び予想
9先行 4追込 1自在 5追込 8押え先 2追込 3まくり 7自在 6追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

GP覇者に敬意を表し古性が本命。鈴木が番手へ。松浦には松谷が回り互角戦だし、菅田に託す佐藤の安定感、九州、宿口一発

天候 晴/風速 0.5m




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 9 北津留 翼 11.4 3番手捲り
2 1 古性 優作 1車身 11.4 捲り併され
× 3 5 鈴木 裕 1車身 11.4 古性に続く
4 2 佐藤 慎太郎 1/2車身 11.2 不利も突込
5 6 松谷 秀幸 1/2車輪 11.6 S 一緒捲られ
6 7 松浦 悠士 1/2車輪 11.7 B 先行捲られ
7 8 菅田 壱道 1/2車身 11.4 後方捲れず
8 4 中川 誠一郎 1車身 11.6 捲り追えず
9 3 宿口 陽一 3/4車身 11.5 単騎で後方

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2

1=6
2,020円(13)
2

1=9
2,910円(14)
3

1=5=9
5,750円(26)


1=5
600円(7)
1=9
710円(9)
5=9
1,910円(27)
6-1
3,480円(19)
9-1
5,580円(25)
9-1-5
38,850円(150)

戦い終わって

戦い終わって写真

 切って、切っての動きが何度かあって打鐘の2センターから松浦悠士-松谷秀幸が叩いたが、3番手に入った北津留翼が最終バック手前から一気に捲って快勝。「1着を取れると思っていなかったのでビックリしています。作戦的には取れた位置からという感じで、ほんとはホームカマシの予定だったんですが、思ったよりも(周りの動きが)早く回ったのでタイミングがズレてしまった。すんなり3番手を回れて、すんなり出ていけたし、これ以上ない展開。自分の脚はいつもと同じだし、展開に恵まれただけです」。
 5番手から捲った古性優作が北津留に併されながらも2着に入る。「思っていたよりも後ろになってしまいましたが、感触自体は抜群によかったです。ちょっと隙を見せた部分もあったし、勝負所でミスなく走りたかったんですが、それでも脚の感触は和歌山の時と比べて抜群にいい。北津留さんには力負けしましたけど、すごいよかったです」。
 古性を追いかけた鈴木裕が3着。「作戦はないってことだったので全てお任せ。後輪だけ見ていれば良い着を取れると思っていました。前で頑張ってくれた古性君はもちろん、ジャンですかさず叩いた松浦君もさすが。SSはすごいですね。バックでは(古性が)併されてる感がすごかったんですが、ずっと外を踏んでいたので、僕はしっかり付いていって、飛び付かれたり割られないようにだけ気をつけていました。こうやって強い人の後ろに付いて良い経験になりました」。

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