出走表詳細 福井G3 レース情報

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福井競輪 不死鳥杯

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12R 出走表詳細(07月23日 3日目)

ダイジェスト映像

予想担当記者
赤競 堀江 鉄二
情報提供
福井中部

別次元の強さ

S級

発走予定
16:35
投票締切
16:30
勝ち上がり条件
1~3着は決勝、4~6着は特秀、以下は特選

【誘導員】北川 紋部 A2

予
想
好
気
合
総
評
枠
番
車
番
選手名
府県/年齢/期別
級
班
脚
質
ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 逃 捲 差 マ 1
着
2
着
3
着
着
外
勝
率
2連
対率
3連
対率
○ 12 1 1 山崎 芳仁
福 島/39/88
S1 両 3.92 110.56 0 1 0 4 4 1 4 5 4 12 16.0 36.0 52.0
◎ 4 2 2 脇本 雄太
福 井/29/94
S1 逃 3.92 122.50 0 6 3 2 0 0 3 2 1 2 37.5 62.5 75.0
× 15 3 3 海老根 恵太
千 葉/40/86
S1 両 3.92 107.36 1 0 0 2 1 1 1 3 3 18 4.0 16.0 28.0
16 4 4 室井 健一
徳 島/47/69
S1 追 3.92 106.08 0 0 0 0 3 5 2 6 2 15 8.0 32.0 40.0
15 5 芦澤 大輔
茨 城/36/90
S1 追 3.92 107.72 5 0 0 0 4 3 4 3 3 15 16.0 28.0 40.0
注 13 5 6 佐伯 辰哉
広 島/22/109
S2 逃 3.92 104.86 0 13 5 5 0 0 5 5 2 11 21.7 43.4 52.1
△ 10 7 村上 博幸
京 都/39/86
S1 追 3.92 114.28 4 0 0 2 9 2 9 4 4 12 31.0 44.8 58.6
17 6 8 成田 健児
神奈川/43/75
S1 追 3.93 105.03 0 0 0 0 4 3 3 4 3 17 11.1 25.9 37.0
▲ 13 9 成田 和也
福 島/39/88
S1 追 3.92 113.19 3 0 0 0 4 2 3 3 3 13 13.6 27.2 40.9
並び予想
← 2まくり ( 7競合 ・ 5競合 ) 1まくり 9追込 3まくり 8追込 6逃げ 4追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

優秀戦は不慣れな競りで惨敗を喫した脇本だが、ナショナルチームで鍛え上げた機動力は競輪界の枠を超えて世界レベルに達しておりアタマ不動。番手は村上と芦澤で熾烈な競り合いとなるだけに両者は苦しく、脚をタメて捲り上げる山崎、海老根の連下が有力だ。

天候 晴/風速 2.2m

予
想
着
順
車
番
選手名 着差 上り 決ま
り手
S
/
B
勝敗因
◎ 1 2 脇本 雄太 11.1 逃 B 鐘叩き快勝
○ 2 1 山崎 芳仁 1車身1/2 10.9 捲 斬り好位捲
▲ 3 9 成田 和也 1車身 10.9 山崎マーク
△ 4 7 村上 博幸 3車身 11.1 S 芦澤に競負
注 5 6 佐伯 辰哉 2車身 11.0 斬り斬られ
6 4 室井 健一 1車輪 10.9 佐伯が凡走
7 8 成田 健児 3/4車身 10.8 BS9番手
× 8 3 海老根 恵太 1/2車輪 10.9 8番手不発
9 5 芦澤 大輔 4車身 12.1 競勝も離れ

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2
枠
連
複
1=2
310円(1)
2
車
連
複
1=2
300円(1)
3
連
勝
複
1=2=9
340円(1)
ワ
イ
ド
1=2
160円(1)
1=9
290円(4)
2=9
210円(2)
単
2-1
320円(1)
単
2-1
320円(1)
単
2-1-9
620円(1)

戦い終わって

戦い終わって写真

 青板を通過し海老根恵太が早めに上昇を始めて、前受けの脇本雄太は誘導を残したままサッと後方に下げる。赤板2コーナー手前で佐伯辰哉が押さえるが、その上を山崎芳仁がすかさず出ると脇本が襲い掛かる。村上博幸を振った芦澤大輔が、主導権を奪った脇本を追いかける。脇本、芦澤まで出切って、山崎が3番手に飛び付く。村上は脇本を追い切れず、5番手に降りる。後続をクギづけにした脇本はさらに加速。最終2コーナー手前で芦澤が置いていかれ、セーフティーリードをたもったまま脇本が楽に逃げ切った。
 「自分の駆けたいタイミングで行かせてもらった。ジャンのバック線で(後ろが)芦澤さんだっていうのは確認した。だけど、あれ以上緩めてやめてしまうと、誰かを引き出すことになる。だから、しっかり駆けるところは駆けようと思った。4コーナーからはもう全開で踏んだ。(決勝は)近畿ひとりになったけど、全開で頑張らないと。(連係する中川誠一郎とは)ナショナルチームで一緒に練習をした時期もあるし、(競輪での)連係も何回かあるんで信頼していきます。あとは自分の気持ちとの勝負。気持ちが強ければしっかり仕掛けて、(中川と)ワンツーができると思う」
 佐伯の動きを見た山崎芳仁が、好判断で押さえて前に出る。先行も辞さな積極性が、結果的に逃げた脇本の3番手を生んだ。あとは芦澤が離れると、最終バック手前からのまくりで成田和也と決勝に進んだ。
 「佐伯が駆けるかどうかわからないし、あれだと踏んで(脇本を)出させちゃうのかと。それだったら自分で行って、(脇本が打鐘の)3コーナー過ぎまで来なかったら駆けちゃおうと。(脇本ラインが)2車で来てたのもわかった。そこからは芦澤がちぎれたのが見えて、まくっていく感じで(脇本に)追いついた。最後は詰まっていけているし、いまの僕なら上デキ。でも、(脇本を)交わして行ける感じはなかった。1、2着じゃないけど、成田さんと上がれたんでよかった」
 山崎に付けた成田和也が、そのまま流れ込んで3着。いつものように静かに振り返る。
 「ワッキー(脇本)が先行していたし、(脚が)回っていた。俺は回転してくれた方がいいんで良かったです。山崎もいい判断だったし、本当にすごいですね。自分はこの暑さに慣れてきたのもあって、(調子は)悪くない」
 脇本後位を競り勝って続いた芦澤大輔だったが、その後の脇本の驚異の加速力に離れてぼう然とする。
 「スピードメーターがずっと上がっている感じで、僕は一息入れるところがなかった。せっかく(番手を)取り切ったのにもったいない」

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