2024年11月10日時点の記事です。
今年も残すところ最後のG1。これでグランプリのメンバーが出揃う最後の大会。輪界最強の古性優作を筆頭にSS9名が参戦。熱い戦いから目が離せない。
当然、今回も主役は古性優作。長い競輪界の歴史の中でこれだけ安定感がある選手がいただろうか。絶対に諦めない勝負根性はファンから絶大な支持を集める。競輪祭は未だ取っていないタイトルだけに全力で勝ちに拘り抜く。
自力のナンバーワンは脇本雄太。この大会は相性がイマイチで何度も苦戦を強いられてきた。しかし、今年は後半になるにつれ調子を上げてきた。古性から振り切れるならこの人しかいない。
3年連続のグランプリ出場へ向けて新山響平もギヤを上げたい。賞金ランキング的にもボーダー付近で正念場。中野慎詞という頼もしい援軍を使えば2年振りの競輪祭優勝だって見えてくる。
もう一人注目したいのは清水裕友。7連覇を懸けた地元記念では無念の着外。しかし、気持ちが切れるほどヤワな男ではない。負けた直後の開催で余計にこみ上げてくるモノがあるだろう。ハイパワーの先行捲りで自身二度目のG1優勝を狙う。
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