出走表詳細 高知G1 レース情報

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高知競輪 読売新聞社杯全日本選抜競輪

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10R 出走表詳細(02月26日 最終日)

ダイジェスト映像

予想担当記者
アオケイ 長谷川 剛由
情報提供
福ちゃん出版社

実力接近

S級特別優秀

発走予定
15:15
投票締切
15:10
賞金
1着:2,011,000円、2着:1,659,000円、3着:1,416,000円、4着:1,257,000円、5着:1,135,000円、6着:1,037,000円、7着:951,000円、8着:891,000円、9着:842,000円

【誘導員】掛水 泰範 S2







選手名
府県/年齢/期別


ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 1
2
3


2連
対率
3連
対率
2 1 1 東口 善朋
和歌山/43/85
S1 3.92 112.06 2 1 0 3 12 3 11 7 2 9 37.9 62.0 68.9
× 1 2 2 松浦 悠士
広 島/32/98
SS 3.92 115.00 3 7 1 4 6 0 7 4 2 9 31.8 50.0 59.0
2 3 3 吉田 拓矢
茨 城/27/107
S1 3.92 113.00 1 6 2 4 4 0 7 3 3 9 31.8 45.4 59.0
2 4 4 松井 宏佑
神奈川/30/113
S1 3.92 111.21 5 19 13 4 0 0 10 7 5 7 34.4 58.6 75.8
2 5 南 修二
大 阪/41/88
S2 3.92 113.05 2 0 0 1 8 3 8 4 2 8 36.3 54.5 63.6
3 5 6 松谷 秀幸
神奈川/40/96
S1 3.92 109.89 0 0 0 0 2 2 2 2 5 11 10.0 20.0 45.0
2 7 小倉 竜二
徳 島/46/77
S1 3.92 111.21 3 1 0 0 6 3 4 5 5 12 15.3 34.6 53.8
3 6 8 大塚 健一郎
大 分/45/82
S1 3.92 109.93 0 0 0 0 3 3 1 5 3 7 6.2 37.5 56.2
1 9 平原 康多
埼 玉/40/87
SS 3.92 115.94 3 1 0 0 6 2 5 3 1 9 27.7 44.4 50.0
並び予想
2先行 7追込 8追込 3押え先 9追込 5自在 1追込 4押え先 6追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

吉田−平原のセットを優勢にみたが、戦歴から松浦は軽視できない。勢いは松井が一番で松谷と3日目再現も。近畿勢が不気味

天候 晴/風速 3.0m




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 4 松井 宏佑 14.4 B
2 9 平原 康多 1/2車輪 14.2
3 6 松谷 秀幸 1/8車輪 14.2
× 4 2 松浦 悠士 3/4車身 14.3 S
5 1 東口 善朋 1/2車身 14.2
6 7 小倉 竜二 1/4車輪 14.2
7 8 大塚 健一郎 3/4車身 14.1
8 5 南 修二 1/2車輪 14.4
9 3 吉田 拓矢 1車身 14.7

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2

4=6
860円(4)
2

4=9
1,660円(5)
3

4=6=9
1,870円(5)


4=6
410円(3)
4=9
560円(5)
6=9
510円(4)
4-6
1,590円(7)
4-9
3,470円(11)
4-9-6
12,130円(32)

戦い終わって

戦い終わって写真

 ブンブン逃げる松井宏佑に吉田拓矢の捲りが襲いかかり最終バックとなるが、内の松井が並ばれてから再び加速し吉田は後退。その外を来ていた松浦悠士も捲らせず力強く押し切った。「後ろ攻めになったので1回切ってから考えようと。切ってモニターを見たら吉田君もすぐに来なくて、脚を溜める感じで徐々に駆けていきました。モニターを見ながらペースだったので僕の横まで来ないと思ったら来たので、何とか併せて踏みました。できることはしっかりやれたと思います。シリーズを振り返ると初日以外は力を出し切れたと思うし、次につながるレースはできたかな。このあと地元の平塚を走ってウィナーズになるので、そこに向けてしっかり調子を上げていきたい」。
 松井にマークした松谷秀幸は伸びを欠き、苦しい展開の平原康多が中を割るように2着に
伸びた。「難しい感じのメンバーだったし、中団取りにくるメンバーばかりだったので、力勝負って感じでした。(吉田が併された時に)どういう風にするかって前に松浦が横にいて被ってしまって、拓矢もまだいたので判断が難しかったです。落車明けで自転車を新しくして初日は戦える感じじゃなかったんですが、準決からセッティングが出てフィーリングも合ってきました。今はマッチしたって感じです。超一流を相手にしているのでちょっとしたズレとかそういうので勝敗が分かれてしまう。G1を走って気付かされることが本当に多いです」。

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